船橋駅近くのぉ~花生食堂と出逢ったぁ~(下條アトムさんのウルルン滞在記風に脳内再生してください🎶)18◆
※日を改めて見直しまして 誤字脱字 表現の仕方を 直すことが!
題名に◆を入れこちらに【2024.00.00修正】と入力します!
生温かい目で お読みください!
【2024.5.23 若干?修正】
青春18きっぷ
ってご存じですかっ
これが年4回
発売されているのは
私も つい最近しりましたか
JR乗り放題(普通列車・別料金のない特急列車+α)
「青春18きっぷで 出かけてきたんです」
って言うと
『18歳までじゃないの?』
あるある質問💦
期間内なら
老若男女どなたでも可✨
*詳しいことは 別な機会に*
んでもって
これまた おかんが
購入期間ぎりぎり になって
5枚綴り
使い切れないから
どこかに行かないか と
コロナも ようやく収まって
一人旅に出たいが
久々なので 予行演習に出かけたい
1枚は 一人で出かけるが
あと 2回を 2人 で出かけたいとのこと
それも 残り10日以内で💦
趣味のお教室に2日通いたいし
就活はしていますが
対人関係に 不安があるため
一般就労の バイトやパートは
怖くてできませんため
自室のコレクションを整理中
待機時間が そこそこあります
そして おかんに くっついていけば
美味cものの ご相伴に預かれます✨
↑でも 豚の角煮の時に
少し触れましたが
これは いく🦌(行くしかと読んでください)
1回目は
静岡駅付近で 飲食店を開かれている
おかんの元同僚の方のところへ 行きたいと
ご連絡ちゃんとついてないのに
いきましたか
*これもまた別な機会に*
さて2回目は
2人の日程の合った
4/10 使用期限最終日!
宇都宮に行きたいと言っていたのに
1人で 高崎方面に行ったから
久里浜に行きたいと
変更された
(ASDのあるある 急な変更苦手だけど)
(食べたことのないものを 食べられるかもなので)
(ぐっとこらえた)
行ってみたら 久里浜も
良き出会い等々あったので
*これもまた別な機会に*
どうしても
横須賀 と 鎌倉 に寄りたい
と おかん
結構 久里浜散策で歩いて
既に1万歩 超えていたので
歩きたくない🐘
と言うと
横須賀は 駅前だけでOK
鎌倉は 今度にするとのこと
横須賀は 駅そばが もう海ですから
軍艦や貨物船等々 ちょっと眺めて
次の電車に間に合うように
そそくさと 後にしましたか
夕方でしたが 運よく座れ
路線図に目をやる 私
私「おかんよ この電車乗ると
船橋いくから 船橋で降りるのどうよ」
おかん「何があるのよ」
私「千葉には あまりこないし
行ったことない スーパーがあるから
そこにに寄りたい」
これで 青春18きっぷ
使い倒した感も 増すからなのか
おかんが了承してくれたので
地図で調べた
ヤマイチというスーパーへ
その途中
小腹がすき始めた 私たちには
良い香りのする店が多く
夕飯は 焼き鳥が良いだの
おかんが宣う
更に歩を進めると
でかでか と のれんに書かれた
【花┃生┃食┃堂】が見えた
外観は古く 昭和のかほりがして
でも 小綺麗な感じ
どんな店なんだろうと
親子して 気になった
表にある 多くない メニューをみると
お値段も お安めで食べられる
とりま スーパーに寄ってから
ということになり
お値引きや 面白い食材等
めぼしい ものもなく
駅に向かいましたか
再び 花生食堂 の前へ
おかん「夕飯 ここにしよ」
私「わかった マグロのブツギリがいいなぁ」
おかん「親子丼にしようかしら」
とりあえず 入ろうと
背の低い 引き戸を開けると
にこやかな 女将が
入った早々に
女将「今 マグロのブツやってないの
ごめんなさいね」
どうやら 外の声
あたくしたち 母子の声
大きめだし 声通るので
聞こえていたらc(はずかc)
私「わかりました! 他のものでOKです!」
おかん「私は親子丼で」(お新香付)
私「じゃ 私は肉豆腐と御定食で!」
(肉豆腐は単品)
(御定食はご飯とみそ汁とお浸しとお新香です)
店内は 外観より?!
古き良き 昭和の香り 増々
建物や 置いてあるもの 全て
どれだけの月日を 女将さんと
過ごしてきたのだろう
少しの間 お話を聞かせてくださった
御年 8X歳 とのこと💦
嫁いでからずっと
この店で働いてきた
ご主人に先立たれ
一人で切り盛りされて
60年以上も・・・
凄すぎる👏👏👏
マッチでコンロに 火をつける
もう体に 染みついていますよね
手際よく 注文の品々が作られる
店内を なるべく見ていた
どうしてそうなった? な 福助他 何体か
なんだろう もう同じ感じ
この先 この雰囲気は作ることはできない
不思議な空間
そして 銀色のお盆に出てきた
親子丼 と
肉豆腐 と 御定食
おかんと私は
出てきたものをお互いに
撮り合った
そうしたら
女将「写真上げないでねぇ」
と何度か宣う
おかん&私「自分たちの記録のためですから」
そして私は
(写真は上げないけど 文書には書くからね)と
心に決めた
そして シンプルに美味cかった
お新香は 女将がずっと
漬け続けた ぬかどこのやつ
なんとも 懐かしい感じがしてしまうし
美味cんだな これが
この お店の感じ
お伝えしたくないはずがない
私の文章だけでは
上手く表現できていないかもだが
常連さんのために
続けているの
と 女将
いつなくなるか わからない
急な思い付きで 予定を変更したからこそ
出逢えた このノスタルジックな
空間 と 食事
どうにか お知らせしたく
書いた次第です
※食堂へ行ってみようと思ってくださった
皆さま
どうか 写真は載せないでとのこと
文章でだけで ご対応を!?
※ちなみに 花生食堂
はなお でも はなき でも
かしょう でもなく
はなしょう と読むそうです
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