11月13日の取引報告:EURJPYとGBPUSD
11月13日の取引報告:EURJPYとGBPUSD
反省点
今回の取引では、ポジションを立てすぎてしまいました。
EURJPYの取引
パターンS
エントリー:11月8日 17時 164.496で買いポジション
クローズ:11月13日 18時 164.574でクローズ(トレイル発動100ピップス)
GBPUSDの取引
パターン2σ
エントリー:11月13日 8時 1.27469で買いポジション
クローズ:11月13日 21時 1.27476でクローズ(トレイル発動100ピップス)
獲得ピップスが全然少ないですが、プラススワップのポジションしか持たないので大丈夫かなと。
ポジポジ病の問題
ポジションが少なかったのでエントリーをいつもより多くした結果、トレイルが発動しないまま推移し、心臓には良くない経験でした。いわゆる「ポジポジ病」という状態です。トータルのレバレッジは見ていますが、その範囲内でポジポジ病にかかると、次の買いに備えられなくなります。
最近調子が良かったのも問題でしょう。幸い、EURJPYがクローズできたので、またポジションを立てすぎずに慎重に取引していきます。
エントリーポイントと戦略
ポジションを立てる際の戦略は以下の4種です:
2σブレイクの反転狙い
PT1での反転狙いのエントリー
1時間足以下での移動平均線との乖離戻り狙い(S)
日足以上での移動平均線との乖離戻り狙い(L)
それぞれのエントリーに対してトレイルストップを100ピップスに設定していますが、最適解を模索中です。