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声コンプレックスがあるから歌手への憧憬が続く

声の手術ができるならしたい。
自分の低くてモヤッとした声が気持ち悪い。
透明感ある声の歌手はいいな、なんてその人の努力を考えずに思う。
女なのに女の声域が出ない。
声域的には米津玄師がしっくり来る。
音楽が好きだという気持ちにはつねに声コンプレックスが付きまとう。
嫉妬に降格する前の憧憬の気持ちは消えない。

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