夏草に君を想う〜Aimer
草薫る あの日の約束
君は失ったことを嘆くけれど
かなしみがつけたその色が
決して消えない目印に
いつか いまの先に進んだとして
そこがどんなに遠くても
迷うことなく 見つけだせる
大切にしていた その想いを
その瞬間の自分自身を
きっと柔らかな 微笑みと共に
草薫る あの日の約束
君は失ったことを嘆くけれど
かなしみがつけたその色が
決して消えない目印に
いつか いまの先に進んだとして
そこがどんなに遠くても
迷うことなく 見つけだせる
大切にしていた その想いを
その瞬間の自分自身を
きっと柔らかな 微笑みと共に