THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburn DAY1 感想

同僚の皆様、ミリオン7th Reburnお疲れ様でした！
最近少しサボっていたすいせいさん恒例のライヴの振り返りをtwitterから場所を変え、こちらでやっていきたいと思います。
（twitterで垂れ流す内容と分量じゃないんだよなこれ…なぜnoteで書けばいいことに今まで気づかなかったのか。）

なお、自分はDay1が現地、Day2がLVでした。では、まずDay1から振り返ります。

1 Flyers!!!

みんなが待ち望んでいた7thライヴの開幕。ステージに立つミリオンスターズを観ると自然と涙が流れた。

強く地面を蹴って 長く助走を取った
悩みなんて風に飛んでけ
無理だと言われてた夢も 今はここにある
乗り越えてきたんだ

これが今回のライヴの全てなんじゃないでしょうか。ここまで状況と重なる歌詞ある！？こんなん泣くわ！！

ここが歌われた時、音と歌声が大きくなったように聞こえたんだよね。パート的に全員で歌ったからか、音の反響具合で偶然そうなったのか、はたまたただの幻聴かはわからないけど、何かが自分の魂に響いたのだろうね。魂迸りました。

2 Legend Girls!!

久々に披露された曲だけど、ミリオンのライヴの好きなところの1つは、今の曲も昔の曲もオリメンだけじゃなく色んなメンバーの組み合わせで観せてくれるところなんよね。
出演メンバー全員で歌うことで、久々のライヴを仕切り直しにしてまた未来に向かってスタートしよう。そんな気持ちにさせてくれた。

3 ランニング・ハイッ

めちゃくちゃ楽しい曲で、序盤で盛り上げるにはいい配置。特に今回は座席の前に紗代子役の駒形さんがいて、紗代子がめっちゃくちゃ楽しそうに歌って踊ってたから、コッチもつられてめちゃくちゃ楽しかった。ライヴってこういう連鎖が起こるから楽しいんだよなって思い出せた。

4 アニマル☆ステイション！

富 士 サ フ ァ リ パ  ー ク 開 演

あんな大人数でやるとは思ってなかったので、むちゃくちゃバラエティに富んでいておもしろかったですね。今回、ソロ曲を複数人で歌ってたから、また新たな楽曲の観せ方ができたというのもライヴならではと思う。
間奏パートで各キャラ動物園が観れたのも、この子がこの動物担当するのかと楽しく観れました。個人的に一番印象に残ったのはパオーンつむつむ。

5 Helloコンチェルト

りっちゃん以外はオリメン揃い。この曲も久々に披露されたけど、ミリシタにも実装されているので、昔からのPも最近からのPもノれたんじゃないかな。歌唱メンバーは3人とも明るい子だから明るく楽しいこの映えるね。

6 空に手が触れる場所

5th以来の披露で自分が平山笑美さんに落ちたきっかけの曲。
麗花のソロ曲は今回のライヴコンセプトに合うね。この曲は麗花が山登りしてる様子が目に浮かぶ歌詞（「小リスの手を取りヨロレイヒー」とか「うきうきランラン 笑顔ハイキング ランランラン」とかね）が印象的かつ平山さんの圧倒的歌唱力が加わって本当に空に手が触れそうになるんよね。

しかも今回茜ちゃんが相方を務めてて、ここでぷっぷかプリンもといTrick &Treatが観れるとは思ってなかった。麗花のフリーダムにしっかり着いていけるのが茜ちゃんなんだよな。次のライヴではあの曲頼むで！

7 HOME,SWEET FRIENDSHIP

俺たちは家族だ

バンナムフェスでオリメン披露以来のこの曲。何しろ暖かいんですよね、この曲。これまでも色んなメンバーで歌われてきたけど、765プロの家族感がハマる曲ですよね。
「ただいま」と「おかえり」を言い合える関係、これからも続けていきたいね。

8 BIGバルーン◎

茜ちゃんのみオリメンという珍しい編成。こういうのを観れるのがミリオンのライヴの醍醐味。茜ちゃんが楽しく煽ってくれて、それに他のメンバーもノッてPもノッてという連鎖が楽しかった。

座席的に朋花役の小岩井さんがよく観えてたから印象に残ってるんだけど、朋花ってソロ曲とかだと聖母としてのあり方を体現してるんだけど、ユニットとかグループだと凄く楽しそうにしてて、歳相応の女の子らしい姿を観せてくれるのを改めて感じることができてよかった。

９ Good-Sleep, Baby

年少組と歌織さんという遠足感が凄くよかった。年少組が間奏でわちゃわちゃ遊んでるのを引率の先生よろしく歌織さんが見守ってるの絵になるね。

次の曲まで寝たまま参加するとは思ってなかったけどな

10 夢色トレイン

「鬼○の刃〜夢色トレイン編〜」じゃないんだよ

ボケは程々にしておくとして、ひなた、桃子、育が寝てるのお構いなしに歌ってるのちょっとおもしろかったね。
あと、よくミリラジとかで麻倉さんのダンスの話が出てきて、今回じっくり観ることができたんだけど、安定感があるなと感じた。体に染み付いてるから自然と動けているというか。

11 Melody in scape

現地で観れるなんて思ってなかったから本当にライヴに行けてよかったです。ライヴでの披露は3rd以来ですね。
この曲はしっとりとしたメロディに紗代子と美奈子のハーモニーが染みる曲で、2人も場数をこなしてきたからこその3rdからよりパワーアップしたメロスケのハーモニーが聴けて心に響いた。この曲は言葉で語るより心で感じる曲ですね。
あと衣装がポンチョになっててそれもよかった。炎を挟んでちょっと日が落ちてきてという自然のシチュエーションがまた映えさせたところもあった。

12 君だけの欠片

シャルシャロでの披露となったエミリーのソロ曲。もちろんシャルシャロってところでエモく感じるところはあるんだけど、エミリーとまつりの相性の良さというかコンビネーションがシャルシャロを通じてより増したからこそ、この曲の新しい一面が見えたのではないのだろうか。
今回、ソロ曲は複数で歌ってたから各々感じることはあったんじゃないかと思います。

13 Flooding

ぶつかり合った絆は 氾濫して今を
運命に変えていく
 Emotional Flooding ! Crescendo blue…

クレシェンドブルーのオリメンが揃いかつ野外ライヴということで、皆が待っていたこの曲。前日までは「週末晴れる！！！」って喜んでたのに、この曲の時は「なんでこの曲だけ雨降らねぇんだよ！！！」ってなる気持ちわかるよ。ゲッサン読んでたらそうなるし、自分も曲もストーリーも含めてすごい好きな曲なので、本当にめっちゃくちゃ高まりました。

とゲッサン前提で語ってますが、ミリシタ以降にPになった人の中にはゲッサン知らない人も多分それなりにいると思うんですよ。（P特有の情報収集力でたどり着いた人もいると思うけど。）
でも、ミリオンライブの強さの一つは初見でも引き込む楽曲や歌の力だと思っているので、初めて聴いたＰに「クレッシェンドブルーにはShooting Starsの他にもう1曲すげえ曲があるんだ」ということが伝わってて欲しいなと、この曲が好きなＰの一人として思った次第です。多分伝わってると思う。

あと、ゲッサン本当にいい作品なのでできれば読んでね。ミリPに言えば多分貸してもらえると思うよ。（っていうかミリオンのコミカライズ全部いいよ。）

14 Do the IDOL!! ～断崖絶壁チュパカブラ～ 

な　に　こ　れ

ミリオン特有のよくわからない悪ノリみたいなところはあるけど、サビは本当にいい歌詞だと思うし、みんなめちゃくちゃ自由でなんだかんだ楽しかったです。これ声出せたらもっと楽しいんだろうな、きっと。

…これ、音漏れ聴いたミリオン知らない人どう思ったんだろう…？

15 SUPER SIZE LOVE!! 

美奈子曲で一番好きなのがこの曲なので、観れて本当に嬉しかった。この曲、美奈子の優しさとか面倒見の良さとかサービス精神とか全部詰まってて本当に好きなんです。（語彙力）
ただ、「おかわりー！」を叫べなかったのだけは唯一心残りなので、この状況が収まったら絶対叫びに行くと誓いました。

16 ココロがかえる場所

この曲はいつ聴いてもしんみりする。この曲も何度もライヴで披露されてるけど、このあたりから日が落ちてきて夕方の空になってきたから、自然の明るさが照明みたいに演出されるのも野外ライヴの良さということを初めて感じられた。

ちなみに、歌唱メンバーが地方出身って後で聞いてわかったんだけど、みんなよく気付くね。流石。

17 夕風のメロディー 

可憐のソロ曲。この曲も凄くしんみりするから、エモエモが続いて浄化されました。可憐は優しい子だからこういう曲がよく似合う。この曲を夕方に持ってくるってところが配置完璧。
加えて、脇を固めるのが歌織さんと紗代子のVoガチ勢だから、歌唱力のハーモニーの相乗効果でエモのエモがエモいのよ。

18 Super Duper 

待ってましたMTWシリーズの1発目！
1番はダンス。奈緒と美奈子のコンビネーションを渡部優衣さんと大関さんがMV完全再現でホントすごかったです。曲もおしゃれでめっちゃ好きだし、現地で観れて本当に良かった！また観たい！

19 百花は月下に散りぬるを

ミリシタ感謝祭以来の披露でしたが、メンバーと言い、曲と言い、和の統一感がすごくいいユニット。このユニットもダンスがよくて、特に御三方の扇子の扱いがめっちゃ雅でカッコよかった。小道具っていいもんだね。
あと、炎をバックに踊る郁原さんがめっちゃカッコよくて、しかも座席的にバックライトが丁度正面に当たる角度で観れたから、後光が射してました。ワザマエ！

20 Blue Symphony

何度もライヴで披露された曲だけど、何度聴いてもやっぱかっこいいですよね、この曲。歌唱メンバーに歌織さんがいたから、歌織さん担当Pとして嬉しかった。この曲の新しい一面が観れました青に染まりました。
（この曲のサビの振付が好きすぎて振りコピしてたのはここだけな。）

21 夜に輝く星座のように

3rd以来のオリメンでの披露。今回、この曲に限らず渡部優衣さんが目の前に来ることが多かったんだけど、スタイルがいいし手足がスラっとしてるからダンスがすごく映えるのでめちゃくちゃ引き込まれた。
そして、相方の村川さんもVoDaViの総合力が高くて、パフォーマンス力の高さを改めて感じた。MCは完全に亜利沙というかりえしょんというか…ただ、本当に亜利沙との親和性が高いのが凄い。

22 待ちぼうけのLacrima

森の中で静かに息を引き取った案件その１

私が語るまでもなく神曲なのは皆様ご承知のことと存じますが、生で聴くと3人の歌唱力が圧倒的過ぎてペンラ振れませんでした。
ミリオンライブと言えば歌唱力との評判が高く、実際自分もその歌唱力に引き込まれた人間の一人なんだけど、歌だけで人を惹きつける、しかもごまかしが効かないバラードでここまでの高レベルのものを披露できるアクアリウスは誇りです。プロの歌手でもそこまで歌い上げる人中々いないよ。ましてや3人とも声優さんで。本当にすごい。

自分は水瓶座なので、自分の星座がこんな神曲という事実がただただ嬉しく、しかも現地で聴けるなんて思ってなかったから、夜も更けてくるという神シチュエーションも込みで最高の経験をさせてもらいました。

だが、エモパートはここで終わらないとこの時のすいせいPはまだ知らないのであった…

23 絵本

森の中で静かに息を引き取った案件その２

絵本はあかんねん…
Lacrimaに引き続き、圧倒的過ぎてペンラ振れませんでした。

志保Pじゃなくてもこの曲が志保にとってどういう曲かというのはそれぞれ思うところはあると思います。という前提を踏まえ自分の受け止め。
コミュなりなんなりで、特にBlooming Cloverは直接的に描いてるから個人的にはちょっと引っ張られている部分は前提として、志保の境遇や家庭環境によって彼女自身他人より早く大人にならないといけない（これはならざるを得ない部分と本人がそう思い込んでる部分が混在している）ということがある彼女の人生に非常にリンクしてる歌詞を明るめのバラードというこの曲の破壊力たるや。
で、この名曲を雨宮さんが歌い上げる姿が志保にしか見えないんですよね。特に志保ソロの時は集中力のギアが一段階上がってるように感じることが多く、雨宮さんの表現力には毎回魅せられていますが、今回も引き込まれました。

そして、歌唱メンバーに歌織さんがいたこと。歌織さんの姿が志保を見守ってるように見えたんだよね。
オペラセリアのコミュで北沢志保総受けみたいに言われてるけど、志保自身同年代の中では大人っぽいというか少し達観してるところがあるんだけど、オペラセリアの中では最年少で彼女自身生まれて初めて完全に妹扱いされたんじゃないかなと。そういう流れもあって、歌織さんの姿が妹を見守る姉みたいに見えたのがエモかったです。

24 流星群 

森の中で静かに息を引き取った案件その３

直前のランタンを置くパートが周りが暗くなってきて幻想的で何が始まるんだろうと観てたら、メインステージにアコギ持ったジュリア役の愛美さんと桃子役の渡部恵子さんがスタンバイしてて何が起ころうとしているか全然わからなかったんですよ。

周防桃子による流星群アコースティックverなんて予想できるか！

確かにね、パンフで愛美さんがジュリアはギター弾く言うてはりましたわ。キャンプでギター弾いて歌うシチュって定番ではあるし、ジュリアPとしてそういうの観たいな思うてましたわ。

予想外がすぎるわ！！

ただでさえ流星群アコースティックVerが素晴らしすぎるのに、桃子の歌唱とジュリアのハモリがこんなにマッチするとは思わなかった。まーたペンラ振れなかったよ。マジで音源ください！！！

ちなみに、後でTAリリイベの話聞いて、自分はその頃ミリオンやってないから全然知らない話なんだけど、知らない人は知らない人で楽しめるし、知ってる人も知ってる人で楽しめるように、今も昔も大事にするミリオンライブのそういうところ好きよ。

25 星屑のシンフォニア

エモ曲のオンパレードで感情が昂ってるところにこの明るいエモ曲。この曲明るさが本当に好きなんです。ミルキーウェイが見える季節にはまだ早いけど、夜に星の名を冠した曲は似合うね。流星群からの流れもキレイだった。歌唱人数も多かったから盛り上がったよね。

26 STANDING ALIVE

こちらもエモ曲。作詞された松井神もMORでお話されてたことがとても印象的だったので、感慨深くなりましたね。
こういう情勢でどうしても一人でいないといけないって人もたくさんいて、特に今は物理的に接触をなるべく避けないといけないからより際立ってるんだけど、でもそういうシチュエーションって別にコロナ禍じゃなくても当然あって、それぞれ孤独な戦いを強いられる場面ってあるんだよね。
でも、今までもそうだし今回もそれを乗り越えてきたからこそ皆で集まれて、同じモノを共有できる。特に今回は久々に知り合いに会えた人もいると思うし、ステージは違えどそれぞれの立場で一緒に世界を支えてるということを改めて感じました。

27 brave HARMONY

夜と言えば月、月と言えばこの曲は必然。幻想的な曲でありながら強い決意を示す歌詞がカッコよくて好き。
残念ながら雲の加減で月ははっきり見えなかった(星屑のシンフォニアの時ははっきり見えてたんだよね)けど、今回のシメには最高の1曲でした。

EN1 なんどでも笑おう

や る な ん て 聞 い て な い ！ ！ ！ ！ ！

これ絶対誰も予想してなかった。できるはずがない。してやられました。イントロかかった瞬間脳の処理が追い付かなくて、生まれて初めて崩れ落ちかけた。もう終始こんな感じでした。↓

本当に泣きすぎて視界は悪くなるし、気温が下がったことも重なって鼻からemotionalがfloodingして、マスクの中がグッチャグチャで、本当にヤバかった。
15周年楽曲で色んな想いのある曲だから感動しすぎた。本当にこんな泣いたの久々ですよ。泣きすぎてMCで話があった5ブランドのポーズを一切確認できなかったの本当に悔しい。それくらい想いが溜まってたということで1つよろしくお願いします。(何がだ)

EN2 Glow Map

イントロが流れた時のぼくP↓

もう涙止まりませんでしたし、鼻からemotionalがfloodingしましたね。曲調とか歌詞とかなんどでも笑おうからの流れとかいうのも当然あるんだけど、やっぱり本当なら去年観たかった景色がこういう情勢で観れなくなって、それでも何とか乗り越えることができたからこそみんなが願った景色を観ることができたということが何よりも嬉しかった。

「いってきます！」

この一言を俺たちはどれだけ待ちわびただろうか…

EN3 Thank You!

アンコールからここまでめちゃくちゃエモ散らかしてたのに、最後の挨拶で駒形さんは唐突にのむべい若干煽りながら見せつけてくるし、愛美さんはなんかよくわからないノリで一方的に語ってくるし、村川さんは相変わらずのフリーダムUP10SIONだし、南さんはテンパってキレ気味みたいな感じで締めるし、田所さんが曲入り前の最後の最後で盛大に噛んだし、どれだけキメてても最後はちょっと締まらないのはミリオンらしいというか。でも、そのおかげで笑顔でライヴを終えることができたと思います。

総括

ということで、ミリオン7th Reburn Day1を振り返りました。

現地ライヴとしてはシャニマス3rd名古屋以来、ミリオンの単独ライヴとしては6thSSA以来の現地参加でした。2年ぶりのライヴでも、盛り上がって、ブチ上がって、しんみりして、泣いて、エモ散らかして、でも最後には笑って終われるミリオンスターズのライヴは健在でした。2年間、この重苦しいい時間を耐え抜いて諦めなくて本当によかった。

この間、ミリオンライブに限らずライヴというライヴが全部中止になって、頭では仕方がないと理解しつつも、（仕事が忙しくなってあまりライヴとか考えてる余裕はなかったとはいえ）心が低空飛行状態になってた時期もあったんだけど、そんな中でもゲームだったり楽曲だったり過去のライヴ一挙配信や生放送でミリオンライブを何とか繋いでいこうという関係の皆様の不断の努力のおかげでこの日を迎えることができたと思います。本当に感謝しかないです。

ライヴのない期間中、ことあるごとにみんなして失われた7thライヴを妄想したり集団で幻覚を観たりしてたけど、ミリオンスターズのパフォーマンスはこっちの想像なんて簡単に超えてくる。なぜなら、最高を更新するのがミリオンスターズだから。現実が幻覚を超えました。

そして、ライヴという空間で感じる熱量というのは何物にも代えがたいということを改めて確信した。ライヴで魂を燃やせることは本当に幸せなことだし、みんなで熱い魂を交わし合う時間は本当に楽しいし最高だから、以前みたいに楽しめるようになるにはもう少しだけ時間がかかるけど、それまではしっかりと生き続けようと改めて思いました。

（Day2に続く）