髪の毛への栄養剤(10/10 日記)
最近、わたしの髪の毛の調子がいい。
実は、わたしは20歳の頃から超絶な白髪に悩まされており、毎月ヘアカラーをしないと80歳以上の真っ白い髪に変化する。よく親父が元気だった頃は「おめえ、ワカメ飲まないからダメなんだべさ」と言われたもんだ。
でも、わかめを食べると黒髪になるという説は本当なのだろうか?
最近のインターネットは優秀だ。教えてぐーぐる先生!
ほら、親父!わかめで髪の毛が黒くなるって話ないじゃんかよ!
しかし、昔とは異なりうちの田舎ではもうワカメを取っていた祖父の従妹は亡くなり、どんどん高齢化社会の波によりワカメが手に入らなくなったので、うちはワカメのおつゆ(味噌汁のことね)が減りました。
こないだ実家に帰った時もワカメではなく玉ねぎだったことが若干ショックでしたけど、料理が大嫌いな母にそんなこと言えないし我慢しました。とさ。
そんで、髪の毛の話ついでに、わたしは42歳になるまで実に3回円形脱毛症に悩まされている。
美容室に行かなくなったのも東京に出てきてからだが、結婚していた頃に美容師さんに500円玉ほどの脱毛症を発見され、若干笑われて嫌いな姑に散々ネタにされてから二度と美容室にいくもんかと決めた。
実際、この美容室に行かず、結構離れた所にある1000円カットに行っていた。
独り暮らしに戻ってからは風呂場でずっと切り続けている。
コスパもタイパも断然いい。
自分で切ったほうがくだらない話をしなきゃいけなかったり、相手だって無言は嫌だろうけど、聞きたくない話を聴いてヘアカットなんてしたくないじゃない。お互いにストレスたまるなら、自分でやった方がましw
そんな脱毛症が、ついに完全に形をなくした!!これは非常に喜ばしい!
引っ越しするまでは本当に後頭部にごく小さい毛の生えないポイントがあったものの、何もせずに着々と毛量を増やしている。
だが、仕事でポニーテールにしていた時期もあったので、側面が薄くなってきた。これはいかんと思い、最近もまた髪の毛を結ぶやり方を変えてみたり工夫はしているが、女子力ないなあ・・・とまた悲しくなる。
おしゃれを取るか、禿にならない髪の毛を維持すべきか。
断然後者に決まってるじゃろうが!禿になったら女だろうと大変なんだよ!男子みたいにスキンヘッドも格好いいからおk💕なんて言ってられない。
実際、ベジータになった兄貴をもうあきらめてスキンヘッドにしたら?と言いたいが、ベビーフェイス気味なんでちょっと似合わなくて娘さんにいじられる末路しか見えないから言えない。
親父はそうそうにスキンヘッドにしたが、まあまあ面長なので似合っている。今も80近い年齢だが、自黒とスキンヘッドがいい感じ!
当たり前だ、親父みたいな身長と外見の人と結婚するんだ!と子どもの時からぼやいていた変態ナース葵さんですよ。
親父は間違いなく格好いい男です。(何故兄貴にあの遺伝子がいかなかったんだろうか(゜_゜)
さて、本日はがっつり回収が遅れまくっている「ワクワクがあふれだす」よりミルコ嬢の暗躍を!
気が付きましたか?この記事、9月30日です!
なんと、わたしは丸々10日間、ミルコ様の記事を追えてません!!
今日も不動産会社に「無職のままだと保険会社必須に書類が通らないからダメだにょ~ん」と言われて絶望のまま風呂でシクシク心の雨を流し、右わきをがっつりダニに刺されて朝っぱらからソファーとトイレを猛烈に掃除した変態です。
そう、こうやって悲しみにつらい日は、ミルコちゃんのところに行って元気をもらうのがルーティン。
安住さんへのラジオコーナーの考察が書かれてます。
日常のなんのはなしですか、を広めていく作戦です。↑の記事に詳しいことや、実際読まれた記事が書いてあります。ぜひ参考にして、もっと「なんのはなしですか」を広めてみましょう。
日常の中になんのはなしですか、は沢山あります。このタグが好きな人も嫌いな人も実際いると思います。それでも、書く事をやめないで欲しい、というコニシさんの願いも込めて、それはなんのはなしですか。どうかわたしに教えてください。という優しさに溢れているタグなのです。
そしてそういうなんのはなしなのかよくわからない話というものは、誰かに刺さるし、刺さらないかもしれないけど、書いた本人はわくわくします。
ワクワクしないと記事なんて書きませんよね。だって、こんなところに愚痴書いたって文句書いたって1日の貴重な時間がなくなるんですよ。
推敲しない書き溜めでもいい、ふと浮かんだ何かでもいい、全くどうでもいいつぶやきだっていい、その日を生きている証として残るんですよ。すごいことじゃないですか。
この安住さんにお手紙を読まれるリスナー(路地裏からなんのはなしですかスパイの方々( ´艸`)が現れた時、また何かが開ける気がします。
やっぱりこれで読まれたパンツの話が気になってしょうがない。
そういえば、姉の家にすっげえセクシーな真っ赤な下着とブラが無造作に干してあったけど、あれはやっぱり勝負パンツなんだろうか。
というか、姉も看護師なのに、常にTバックはやべえだろと思っていた21歳冬のある日・名古屋にておもふ。
(当時独身だった姉は高校卒業と共に名古屋へ単身飛び出し、バイトをしながら知らない土地で看護学校を卒業し、准看護師まで資格をとった尊敬する自由人です)
結婚して子どもが生まれた後も、姉は結構チャラい下着をつけている。
永遠の29歳💞と一時期言っていたが、流石に3人目が産まれてからは言わなくなった。今の姉ちゃんは一体何歳なんだろう(゜_゜)
殺されそうなので、絶対に年齢の話はできない。知的障害の長男が「ママは世界で一番可愛い💖」といつも言うのがめちゃ可愛くて好き。
最後までお読み下さりありがとうございましたペコリ(o_ _)o))
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