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斎藤 あおいの自己紹介


プロフィール

初めまして、斎藤 あおいと申します!
1児の母もしつつ、四柱推命を学んでいます。
子供がDCDという発達障害を持ち、とてつもなく繊細さんで、そして私も繊細の要素を持ち合わせてます。
親子ですね~(笑)
おそらく、私も子供もHSCやHSPに当てはまるのでしょう(私はHSSだと思います)

今までのこと

幼少期に何かを察し、家族や周りにとっての良い子を演じてきました。
八方美人になりすぎてしまい、仲の良い人たちとも離れてはまた仲良くなるなどを繰り返しつつ過ごしていました。
学生時代は周りに合わせすぎて精神的に弱り「演じているのをやめればいいのでは?」と思うも、その時の私なりのこの世の生き方だったため、やめることはせずその弱さを周りに見せないようにしていました。
精神的に弱っていた時に″推し″に出会い、イベントに行く、グッズ購入のためにバイトをしていたらいつの間にかモヤモヤしていた気持ちが薄れ、推し活が楽しくて毎日が充実していました。

そして数年後には子育てが始まるも、どうしても周りに合わせるために演じないと生きられない自分が嫌だと、私の本音を話したことがありました。
その方はその当時勤めていた時の社長さんなのですが、演じるのが嫌なら理想の自分を演じたらいい、と教えていただき、少しずつ演じている自分も自分と受け入れられるようになりました。
とはいっても、忙しくなるとそのことを思い出せなくて、忘れてしまうので、今はメモをして思い出せるようにしています。
(四柱推命を学んでいるときに思い出しました…。笑)

今後について

私は四柱推命と出会い、自分の本質を知りました。
今までのいろんなナゾが解け、笑ってしまいました。本来の自分を抑え込みすぎるのはいけませんね。
そして、そんな自分でもいいんだなって、いろいろ学びながら思えるようになりました。
いろんな価値観があるとは思いますが、私は自分のことを大切することで、はじめて周りも大切にできるのだと思います。子供がいると難しいかもしれませんが、適度に自分を大切にする時間をとっていきたいですね!

これからは少しずつ自分の生きづらさが解決しつつあるように、自分らしく生きたい、幸せに人生を歩みたいと思っている方のお手伝いをする活動をしていきたいと思います。


最後に・・・

うちの子も紹介します!
子育て中は悩みが尽きないですが、周りの子と同じような、本に書いてあることと同じような育児方法がほとんど合いませんでした。
私の子供は保育園児の時によく腹痛になることがあり、1日ゆっくり休んでいいから明日は行ってみよう精神で乗り越えてきました。(当時は繊細であることや発達障害であることが分かっていませんでした)
どうやったら苦手だったとしても少しでも″できた!″の体験ができるかを考えながら日々過ごしています。
今は四柱推命にてヒントをもらいながら、トライ&エラーしながら私の子供に合う子育て方法をしています。

私の仕事のお手伝いをしてくれる優しい子です、たびたびお手伝いをしてくれると思うので、今回一緒に紹介させていただきました!

これから、よろしくお願いいたします!

斎藤 あおい


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