なぜマインドマップを八方美人的に使い倒すのか?
神宮寺 葵です。
クリエイティブディレクターの仕事をしつつ、MindMeister(マインドマイスター)で公式ライターとしても活動をしています。
先日執筆した記事が公開されましたので、noteでもシェアします🎉
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私にとって、マインドマップは仕事になくてはならないツールです。はじめて使ったのは、20代のころ広告代理店での営業時代。先輩が企画アイデアの整理に使っていたのを見てからです。
ちなみに、最初はXmindでしたが、クリエイティブ業界での利用者が多く、UIがシンプルだったこともあり、その後MindMeisterに移行しました(両ツールの比較はこちら)。
どんな業務で使うか?については、「ほぼ全部」と答えにならない回答です。企画案、アイデア整理、ヒアリングメモ、プレゼン資料など…。八方美人的に使い倒していますが、根底には顧客とのコミュニケーションの構築と信頼関係があります。信頼もなしに、提案なんてできませんからね。
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今回書いた記事では、マインドマップを使うようになって、顧客とのコミュニケーションが円滑になったことをテーマに深掘りしています。クリエイティブ業にかぎらず、顧客との接点があるお仕事の方にぜひ読んでいただきたいです。