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「結婚式記念日だね」という夫に感謝を伝えたい、というおはなし。

こんばんは〜日々の生活の気付きと暮らす、あおいです。

1つ前は夫にイラッとした話で、今日は夫に感謝を伝えたい話です。
気持ちが忙しいね(笑)

サクっといってみよー


男女間でのコミュニケーションの違いに気付いたところから

男女間のコミュニケーションの違いには以前から気付いていたものの
文系/理系ぐらいの違いしか捉えておらず

まぁ違う生き物だよね
で正直片付けて生きてきてました


そんな中で子どもを授かり、子どもを育て
あぁパートナーが夫さんで良かったと心底思う日々でした(急なのろけ)

でも、私の心の中には不安が。


それは、第1子が おとこのこ だったこと。


私は3人姉妹で男兄弟なしなので、男の子ってどう育つのー!!!が未知数でした

そう、私は何よりも未知のものが怖い
怖いから事前に知識を入れたい!

そこで手にしたのが黒川先生の「息子のトリセツ」である

息子のトリセツに書いてあることとは


なんだこれ、面白い。

そして私も黒川先生に習って
息子にレディーファーストの精神を兼ね備えたモテる系男子に育てたい
(ルックスは本人次第、身のこなし方や世渡りは親からも伝授できそう?)


ということで、息子のトリセツを読んだ私はなんとシリーズに夫のトリセツと妻のトリセツがあることを知ったのです!

すべての違いは男女の脳の違いであるということ
(AIさんが生成してくれた要約は次の投稿へ貼り付けておきます)

そこを起点に、噛み合わない男女のコミュニケーションをどうやって円滑に進めていくのかを夫のトリセツと妻のトリセツ両軸で読むから理解が深まる、、、!

これは、ぜひ男女間の違いを感じたらどちらも読んでいただきたい


「なるほど、あなたはだから私にこんな言い方をするのね」

「あら、ごめんなさいね、私あなたにたしかにこんな物言いしてるわね」

と気付けることがたくさんあります




本からの学び


そして私は納得した

わたしは脳みそから女なのだと。


さらに私は私を客観的に知りたくなって黒川先生の「妻語を学ぶ」を読んだ

これを読んでびっくり!


なぜならば、私には当てはまらない言葉が並ぶからwww


なるほど。脳みそ的には女であっても、知識を入れた私から出てくる言葉は
直感的に女たらしめる言葉ではなくなっているという衝撃的な事実(😂)

書籍に書いてあるのは「典型的な」という注釈が必要なのと
もしかすると今の時代には、またミスマッチも起こしているかもしれない。


だって、「結婚式記念日」だなんて私の頭の中にはなかったwww


夫よ、あてはめようとしてごめんよ

男性脳だろうが、女性脳だろうが、
私達はお互い凸凹しながらいい感じにあちこちの男女のテリトリーを行き来して補えあえているのだと私は認識したよ


むすびに

そんな我が家は、夫から
「今日は結婚式記念日に、結婚式の写真でも一緒に見返さない?」
と提案を受けて、無事に二人時間を共有しました


Note投稿はできませんでしたが(言い訳w)
夫婦的にはバッチグーな平日の夜でした

これからもどうぞよろしく〜



あれ?ていうか結婚式と入籍日が違う我が家ですが、みんなどっちも祝うものなの?
(普段在宅勤務で家から出ない夫が、今日飲み会終わりにケーキも買ってきてくれた。妻のトリセツ読んだんかな笑)


それでは、みなさま、ごきげんよう。ぐっない🌛

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