(小噺)10分煮といて!と伝えたら弱火で30分火にかけられていたおはなし。
こんばんは〜、日々の生活の気付きと暮らす、あおいです
3行日記を書こうと思ったのに、今日あった出来事が衝撃的すぎてちょっと3行にできひんので書きます(笑)
普段の小噺が全篇です
もはや、タイトルが全てなんですが(笑)
味噌汁がもう少しで完成する!というところで子どもをお風呂に入るタイミングになってしまったのよ
夫には常々、「指示は具体的に」と思っているので
※理由は夫のトリセツをご参照ください
読んだことがない人は私の以下の投稿をご参考ください!
2の2つ目に「具体的に指示」するのが効果的とありまして。
今回ももちろん具体的に伝えようとしました
(子どもが話しかけてくるしワタワタしている中で)
その指示がこれ
「今、火力が3です。10分煮てください。吹きこぼしそうだったら弱火にしてください」
よし、簡潔に、完璧に伝えられた!
私は子どもとお風呂へ入り、お風呂を出て、夜ご飯の仕上げをしようと思ったら〜
なんと味噌汁が火力1で点いてる!!!!
なんで!!!!!!!!
一体、全体、何がおきたのよ!????
「お味噌汁がまだ火にかかってる!」と夫に言ったら
まさかのお返事が返ってきました
「10分煮たあと、どうするんやろうな〜と思っててん。
火を止めてって言ってなかったし」
どひゃあぁ〜〜〜〜
そんなことあるん
10分煮て、って言われたら10分煮たし止めようってならんのか
衝撃的すぎてフリーザもフリーズするわ
というわけで、今日の学びはこちらです。
夫への「具体的な指示」のレベル認識が甘かった
夫は大人ではあるが、子どもに伝えても出来るようなレベル感
つまり一つ一つの行動ベースで伝えないといけないのね
でもさ、
行動ベースで伝えたときに行動が3つ以上になったら
「もう無理。それ以上覚えられへん」って言われるから
その塩梅けっこうむずくない?
みなさま、お気をつけて
わたしたちが思っているよりも、夫は文字通りにしか動けないみたい
以上、小噺の延長線でした〜
本当は今日偶然見た事故のことを書こうと思ったんだけどな
事故に遭遇する確率もまぁまぁ低いと思うねんけど
それもよりも衝撃があった今日の出来事でした
それではみなさま また明日、ぐっない🌛