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青いユニクロ。
「ユニクロ」って言いきっちゃいますが。
私も大好きなインディゴ染めのシリーズです。
「Uniform Blue」とは
インディゴカラーの持つ、表情豊かな色彩のトーン。
そこから広がるシンプルな美しさに、ユニクロはあらためて着目します。
深みのある藍色や、洗いから生まれる、時を重ねたようなライトブルー。そして青を引き立てる柔らかなエクリュ。そのグラデーションと出会うのは、オーセンティックなルーツが漂う、今の暮らしに寄り添ったワークのスタイル。着る人を選ばないクリーンなディテールと、よりジェンダーレスな、リラックスしたシルエット。
今日を生きる私たちにとっての快適なユニフォームとはどうあるべきか。
現代のニュークラシックを提案する、新しいカプセルコレクションです。
デニムワークジャケット、インディゴスウェットシャツ、インディゴTシャツ、デニムシャツ、デニムワークパンツなど深いブルーから明るいブルーまでユニクロ価格(お手頃)で購入できます。
ナイスなブルーペアルック。
※外国人モデルの方々なので、自分が着るとこんな風にはならない。。
インディゴのステキなグラデーションとワークスタイルなデザイン。
デニムシャツ(ボタンダウンカラー・長袖)¥2,990。安い。
そんな中で。私は古くなった白いシャツとかを藍染めしたいなとずっと考えてまして、青い循環として藍染め体験行きたいなと。
コロナ禍もあって藍染め体験も難しいのかなって勝手に考えてましたが、先日の近所のGoogleMAP見ていたら、たまたま発見。
「藍染め体験・伝統工芸館」
こんな近くに伝統的な藍染め体験ができる場所があったとは。オミクロンもう少し落ち着いたら行ってみたいと思います。徒歩で。