わたしがマッチングアプリで出会った不思議なメンズのお話⑥

こんにちは。

前回の続きです。まだ読んでいない方はそちらから是非。

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「一緒にライブとか行ってみたいね」

なんてことを言っていたので、

「是非会ってご飯でも。」

という流れから、もし恋人に発展しなくても

ライブ友達みたいになれたら嬉しいな〜なんて思い、二つ返事でOKをしました。

わたしの仕事の都合上、平日休みしかなく、

土日はかなり遅くなるため、平日の彼の仕事後に会う事に。

都合を合わせてしまって申し訳ないなぁ、なんて思いながら、

それまでもいろんなお話をしました。

ちょいちょい、”ん？”と思う節があり

わたしがお休みの日の前日、

「明日お休みだから、色々バンド漁りたい！オススメ教えて〜！」

とお伝えすると、わたしの知らないインディーバンドや

彼のお友達バンドなど教えてくれました。

次の日の夜、いつものように

「仕事終わった〜！そっちも終わったかな？お疲れ様〜」

と言った内容の連絡が。

？？？

わたしは昨日、「明日休みだから」と伝えたが？？？

と思ったし、何なら2，3通前のLINEを遡ればわかる事では？？

「わたしは今日休みだったよ〜」と伝えると、

「そうだったの？」と。

その後も、わたしが伝えた事を全く覚えてない事が多々ありました。

まぁ、男性にとってLINEのやりとりなんてそんなもんですよね。

悲しかったですがね！！！

特に、アプリでの出会いなんて同時に色んな人とやりとりをしてるので

気をつけないと、内容がごちゃごちゃになってしまいます。

（実際、違う方の名前で呼ばれた事もあります。笑）

そんな事はさておき、会う約束の前日のこと。

今回はここまで。

では、また次回。