ミスを指摘しやすい雰囲気とは
ライターさんがミスを指摘してくれた
先日、「表記ゆれ」についてライターさんがミスを指摘をしてくれました!
私が編集をして納品した記事なので、表記ゆれに気が付けなかったのは私のミスです💦
こうやってライターさんに指摘してもらったのは、実はこれが初めてかもしれません。きっと、今までもこういうミスはあったはずなのに。
指摘しにくいんだろうな・・・と今回改めて感じました💦
言いたいことを言えない雰囲気は良くないな、と思っています。
チームの目的は、あくまでクオリティの高い記事を作ることなので。
ミスを指摘しやすい雰囲気をつくるために
人間である以上、ミスして当たり前だと思うんですよね。
せっかくチームでやっているんだから、チーム内でフォローしあえたらそれでいいと思うんです。今回、ライターさんが指摘してくれたみたいに。
(もちろん、再発防止のための環境づくりは大切ですが)
どうしたら、ミスを指摘しやすい環境になるかな〜と考えています。
まず、ミスを指摘する側が「その人」を否定しているのではなく「タスク」の誤りを訂正しているだけ、という意識を持つことが大切なのかな、と。
「なんでこんなことがわからないの?」という気持ちが少しでもあったら、きっとそれは相手に伝わるんですよね、テキストでも…
そして、ミスを受ける方は「この人は私の人格を否定する人ではない」という、相手に対する信頼感が根底にあると良いのかも。
信頼感があれば、「私」ではなく「ミス」を指摘されていると感じられる気がするので。
すぐには答えが出ないので、少しずつ見つけていきたいと思っています。
昨日ホームセンターにいったら、桜の木が売られていました!苔玉に小さな桜の木が植えられていて、蕾がたくさんついてたんです🌸
家にあったら開花を待つのが楽しいだろうね〜✨と子供と話しつつ、昨日は購入を見送ったのですが、なんだか忘れられなくて。
次に見つけたら買ってしまうかも!
季節のものが家にあると、なんかいいですよね。あったかい気持ちになります!
もうすぐお雛様を出す時期になるし、春はもうすぐそこ!という感覚です☺️
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