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宿題をやらない小学生の息子②宿題をさせる理由@あおいちゃんねる

続編です😊

宿題をしなくても死なないけれど

『普通のことが普通にできる』ほうが、
まだまだ日本では生きやすい気がしている

(やりたくないのは分かる

だってわたしも家事したくない時あるもん
仕事に行きたくない時もあるもん
でも、実際やらないって選択をしてしまうとさ…

それはそれで生きづらいよね
一度や二度ならまだしもね)


小学生の息子に普通を求めるのではなくて、
普通ができるようになれるといいなと思う

わたしの中にある
『ちゃんと習慣化できるまでサポートしよう』
という思いが、愛からのものであると確認した今日この頃です


叱りながら、怒りながら、その後も…

わたしは息子をコントロールしようとしているんじゃない?
息子とわたしは別の人間よ?
わたしは息子に悲しみをぶつけているだけなんじゃない?
息子が被害者になっていない?
確かに『宿題をできるようになること』は愛からかもしれないけれど、不安からの思考もたくさん生まれたし、言葉もたくさん放ってしまったな
宿題させたいのはわたしの見栄とかじゃない?
先生にちゃんとした親、子供だと思われたいんじゃない?
だとしたら、それは愛じゃなくて不安だよね?

など色々考えちゃっていたけれど

言ったこと・過去は変えられない


先生から聞いたよ?

どうやったら宿題できる?
どんなだったら、丁寧に字が書けそう?

なんて落ち着いて聞けるわたしがよかったな…笑

しかし現実、わたしはそうじゃない(なかった)


でも、今まで自己理解と自己受容、わたしにとって幸せな選択をすることを繰り返してきたことで、そうじゃないわたしで幸せに生きることができることが分かってる

いまはまだ、宿題やらない問題の途中にいるんだけど…問題にしてしまっているのはわたしのこころなんだよね

やっぱり子育ては
気付きと癒しの連続なんだよなぁ…


宿題をさせる理由がわたしの中でしっくりきた、納得した、腑に落ちたので、習慣化をサポートしていこうと思います😊

と、、いうことで②は終わりますが、

まだまだ続く宿題やらない問題です😂

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