noteで出逢った年下彼への婚外恋愛の記憶を書いて手放す/「彼の住む街へ」
今回の記事では、過去の恋愛の一部をストーリー仕立てで綴ってみたくなりました。
文字にして書き、そして手放す。
それと、「使えるものは過去の恋愛の記憶ですら泥臭く文章に。」
これが現在作家を本気で志している私のモットーでもあります。
私がこれまでこのアカウントで書いてきた、noteで出逢った、年下の強烈自分軸の彼に向けた婚外恋愛に関する内容は、ほぼ事実に基づいた内容をノンフィクションで書いてきました。
(あくまでも私からみた目線や主観で書いてきたものにはなりますが)
ですが、今日ストーリー仕立てで綴ってみたくなった内容は、これまで書いてきたものに比べると、より細かく具体的な内容のものとなるため、万人の方に読んでいただきたい、というイメージで書いたものではありません。
ですが私としては、こうして過去の恋愛を綴ることも大袈裟かもしれませんが、ひとつの芸術作品を生むことだ、そう考えているので、私の頭の中に生まれてきて書いてしまったものは、やはり公開したいな、そう思いました。
そうして文章に落とし込む想いや、私がとても大切にしてきた彼との思い出や経験は、有料のものとしたい、とも思いました。
それなので、ここから先は有料とさせていただきますが、よろしければお願いいたします。
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