脱線~初の彼氏は最低だった
みなさまどうも、碧です。
はい、また寝る前に投稿してます。寝たらごめんなさい。
今日は朝からヤル気ゼロ。やる事たくさんあったけど出来たのは洗濯だけ…
まぁ暇なので(いや、やる事やれよ)撮り溜めた番組観たりTwitter観たりYouTube観たりしてたんですよね。完全に携帯依存症ですね。
そんな中でF○○○○(あ、足りない)をさっき覗いたら初彼の投稿。
ここで「おや?」と思われる方もいるでしょう。いや、いますよね。そりゃそうです。
そいつとは私が中3の時に通ってた塾で知り合いました。その時はこちらも「そこいらに転がってるヤンキー崩れ」としか認識してなかったんですよ。まぁ…目立ちたがりで自己中で常に自分が中心にいないと気が済まない人。
タチ悪いですよね。そりゃそうですよ。
まぁそのまま高校進学したある日、中学時代のクラスメイトから呼び出されたのさ。仲良かったから別に疑いもせず。
待ち合わせ場所に行ったらなぜかそのヤンキー崩れもいた(;´д`)相変わらず自己中で中途半端。
「俺と付き合ってよ」と突然言われ、こちらとしてはタイプでもないしむしろどうでもいい相手。しかしそこはまだ経験値浅かった…
「うん、まぁいいよ」と答えてしまったんですよね。
ここからが地獄。
別々の高校なのですが毎朝ソイツの乗り換え駅でもあり、私の高校の最寄り駅まで一緒。
学校から帰ったら毎日電話。
…ウザイ!
自然と距離が空いて、3ヶ月くらいしてからかな?うちの近所まで来て
「話がある」
いや、もう夜ですけど?と思いつつ断れない私、近くの公園に行って話す。
そしたらいきなりソイツが
「同じクラスに俺の事めっちゃ好きでいてくれる子がいてさ…だから別れよう」
…はい?なんなのコイツ(o`з’*)
と思ったけど、早く自由になりたかった私は(なんか尾崎豊みたい)快く承諾。
そこからしばらく会わなくて済んでたから、私も好きな人出来てすっかりソイツの事なんて忘れてた。
ある日私の最寄り駅のホームに見覚えのある姿が。
…ヤツだ。
走って逃げる私の腕を掴んでこう一言
「俺達さ、マブダチになれると思わねぇ?」
…はい、自己中。
そこからもう何年だろう?ソイツのワガママに振り回され傷つけられ…
去年の年末辺りかな?ソイツの本性というか生態を改めて実感したんだよね。
ヤツは口では「俺は強いからなんでも来いだよ!」と言う。まぁ一種の自己暗示か。
でも本当のヤツは「究極の寂しがり屋で世間知らずで考えるという能力のない男」なんですよね。
だから普通にSNSで女漁りしてるし。バカじゃないの?出会い系じゃないのにさ。と毎日感じてた。
そこに今日(というか日付だと昨日の夜)、また能天気な戯言書いてた。
それを見た瞬間
「あー…この戦略に周りの人は騙されてるんだな」と思うと…
そんなヤツと長年友達としていた事に嫌悪感を抱きましたね。
それがよりによって初彼ですよ?いくらなんでも私もアホでしたわ(;´д`)
…友達外したら責められるから出来ないし、どうしたもんかと悩んでたんだけど、そこに関しては解決したので折を見てフェイドアウトする予定。
初彼としてのヤツは男としては最低でしたね。人の話が聞けない、常に自分が正しいと思ってる、私がそれに従わなかったり歯向かったりすると言葉の暴力…。
もう疲れました。
いくら寂しくてもコイツには連絡しないね。疲れるし。
…なーんて事を寝る前に吐き出したかったのでこの場をお借りしました。
少しスッキリ。
明日はIさんに会える日。癒されて来よう(♥ω♥*)
まぁまたわけのわからん内容ですみません。
今月いっぱいは自宅待機なので、その間に形成したモノの続き投稿します。
…多分。
それではまたね♪
碧
ただただグダグダ書いてるだけですが、サポートしていただけたら碧は天にも昇る気持ちになって、調子にノリ、どんどん出しまくりますよ😁