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大晦日の過ごし方と占いの話

 大晦日ですね。生理二日目と気管支喘息か肺炎の悪化により、起床と同時に咳き込みすぎて、トイレで嘔吐していました。ほら、きっと自分の体の毒素が今年のうちに清算されたんでしょうね(遠い目)

 個人鑑定をやりつつ、壊れたプリンター問題やホワイトセージの注文など現在進行形でやっているので、短く終わらせたいと思っています。

 一応、書きたいことが複数あるので、目次付けますね。


大晦日に意識することってあるのか

断捨離しないと駄目なのか

 占い師としては、断捨離が云々だとかいう日だと思います。「今年の汚れや念は今年のうちに払って来年を迎えよう」という考え方ですね。風水なのかな。ちょっと、今も脳を個人鑑定に全部割いているので調べません。

 風の時代への移行も含めて「捨てられないモノ=固定観念」とも取れるので、手放しは色々有効だと思います。自分は20日辺りに、断捨離と大掃除と絵画をサマリーポケットに預けたりしました。
 でも別に終わってないですね。サマリーポケットの段ボールが玄関を塞いでいて、風水的に気の流れが終わってます。

 個人的には、卜術占い師のリーディングの際の喋りや、選択肢に使う雑貨等を見ていると、とてもじゃないけど手放しが出来ているようには見えないですね。
 その分、執着への理解があるから、寄り添いリーディングが出来るわけですが、個人的には「卜術占い師には特に」執着の定義を明確にした上でのチューニングが必要だと思うんですよね。
 捨てるなら捨てる。守るなら守る。その選択を、自分の潜在意識から瞬時に取れるようにする感じですね。

 ちょっとズレましたけど「卜術占い師とYouTuberはADHD気質が活きる」というのは有名だと思うんですが、この段階で整理整頓が上手なはずないんですよ。
 なので、占い師がみんな完璧な大掃除が出来ていると思えないので、そこまで気にしなくても大丈夫だとは思います。

 「上記に書いた執着の定義を明確にした上でのチューニング」ありきでの断捨離が大切だと思うので、そこが曖昧な中で「断捨離しなきゃ」と後ろ髪引かれながら何でもかんでも捨てるのは違うと思います。
 一期一会という言葉もありますし、意味があって出会ったモノとそうじゃないモノがあります。
 良くも悪くも自分に意味を齎したモノに関しては、いくつかの選択肢を持っていいと思います。悪いものであれば、お焚き上げや「自分に意味を与えたモノで、他者にとってはモノに過ぎない」という考えで、フリマアプリ等で売るのもありだと思っています。

 個人的には、中古は潔癖もあるし、それこそどんな人の念が宿ってるかわからないからちょっと神経がわからないんですけど。浄化してあげたら優しいかもしれませんが、民度を思うと諦めて無水エタノールとかで拭いてから送ってます。
 悪いもの(経験は齎した)に関しては、処分せずに売ることは、図太さというか、良いものに変える強さの獲得でもあると思います。

 良いものだけれど、使っていないものに関しては、それこそサマリーポケットなど「どこかに預ける」だとか、二拠点や収納が多い家に引っ越すなど考えても良いと思います。
 部屋に対して、運気を決めるモノの量はあるとは個人的には思っていますが「モノを捨てる」を選択するんじゃなくて、部屋を広くするという発想も大事なんじゃないかなってことですね。

 首都圏であれば、田舎に引っ越せば安く広く給付金も貰えるんじゃないかな。引っ越し費用は馬鹿にならないと思うので、仕事や役所の制度を利用するとか、個人的には一時的に二拠点にして、誰かに協力してもらって普通郵便で荷物を送るなども良いのかなと。
 家電系については、思い入れ等がなければ基本的にもう安いものを引っ越し時に使い捨てる時代かなと思っています。

今日出来ること

 多分、空気の入れ替えが一番良いと思います。暖房付けながらで良いので。

 私は部屋と物の量が見合ってないのと、体調に加えて、部屋の気の悪さに酔いながら、取り急ぎホワイトセージも炊きましたが、あんま効いてないですね。生理じゃなければ、森林が多めの公園等に散歩するのも良いと思います。深呼吸と。

 神社で感謝を伝えた方が良い気もしますが、数日前に行ったときに神様お留守っぽかったんですよね。というか、多分疲れている感じでした。一年の疲れで休みつつ、年始に備えている感じです。
 初詣の時は、かなりお忙しそうにしてるので、挨拶は手短に顔見せ程度にして、別日にゆっくり去年の挨拶と今年の挨拶に行くのが良いと思います。

 なので、代わりに森林散策で自然に感謝しとけばいいと思います。

気負わないで大丈夫

 私が風呂で浄化する時に粗塩入れるのも、海を意識してるわけですし、自然と同じ状態に近づけるのがなんだかんだ一番じゃないのかなと思います。

 クリスマスの時に病床でつぶやき投稿したんですが、クリスマスって別にイエスの生誕祭ではないんですよ。

 書いたか忘れたけど、宗教学勉強してた時に礼拝に行ってた、プロテスタント系の教会からは「イエスの生誕を祝いましょう」と来ていたから、全部なのか一部なのかわからないけれどクリスチャンの中ではそうなのかもしれないけれど。

 聖書に、クリスマスに生まれたという記載がないことや、一方で住民登録を描いている場面で「12月なら過酷すぎて有り得ない」「羊飼いたちの描写も時期的にありえない」みたいな感じです。学術的な研究では5月説が濃厚だったはずです。
 
 これは、ローマ国教に定められる際に、日本で古事記や日本書紀を作る時に各地の風土記を編纂したように「異教の慣習を尊重するため」に取り込まれたものですね。

 ハロウィンはケルトで一年の終わりとされ、現世と冥界が曖昧になる日だったはずで、実はお盆と大晦日で結構重たいんですよね。
 クリスマスは冬至付近に、色んなお祭りが密集していたから、それらをまとめたという感じです。一番強いのは豊穣的なものだったかな。人によって環境は違うけれど、餓死は少なくなった時代なので「一年生きれました、ありがとうございます」って感謝するだけで良いと思います。

 なんかハロウィンが一番ぽっと出で商業利用されていると思われてますが、日本で知られていないだけでハロウィン生まれの私としては生まれた時から知ってます。なんなら上記に書いたように、本来なら一番重い行事かもしれないです。

 バレンタインとホワイトデーがわかりやすいですね。とにかく、経済の循環の為に神格化されたものが沢山あると思います。
 ただ、その神格化って固定観念とか社会通念の植え付けであって怖いんだよね。「こう過ごさなければならない」とか、裏を返すと「それが叶わない=不幸・自責」に繋がりかねない。

 別に、一日一日が自分の人生ですし、大切かどうかなんて自分で決めればいい事です。イベントで一喜一憂せずにいつ自分にとっての記念日ができるかわからないので、そういう日を大切にして過ごしましょうね。

 いや、過ごしたいですね・・・。(クリスマスや大晦日に寝込んで、孤独に苦しんでる人)


個人鑑定ってなんだ、という話

 なんだ、というのは、巷の占いでの「個人鑑定」という言葉に対して、実際の商品として与えられる「個人鑑定」との差の話。

算命学を受けてみた

 以前書きましたが、メルカリで「オラクルと西洋占星術の個人鑑定」を買ってみたら、内容が薄いどころの騒ぎじゃなくて(内心)キレ散らかしました。

 前回の敗因の大きい部分が「占いへの知識不足の中でセラピスト願望強そうだけど、そっちの技術も足りていない人がやっている」ことだと思いました。
 今回は、命術一本で教材販売もしていて「自信がありそうな人の長文を売りにしている個人鑑定」を購入しました。

 算命学にしたのは、SNS等で色んな占術で相互的に占ってもらっていたので、命術でやってもらってないのって何だろうと思った結果です。
 あとは東海オンエアで「当たる算命学の占いの先生」の話が出てたので「命術ならある程度は確立されているだろ」というのがあり、ちょっとお金も奮発して受けてみたというわけです。

 正直、発送が早すぎて嫌な予感はしていました。届いてびっくりしたのは、クリアファイルにさえ入っていない事なんですよね。

 云万円の講座説明と命式の説明図に、自分の命式と説明書一枚。これをOPP袋に入れて茶封筒に入れて「曲げないように」みたいなシールが沢山貼ってある感じです。

 全部の講座(二桁万円とか)を受ければクリアファイルもついてくるらしいですけど。クリアファイルって大量に入って1000円くらいで買えるんで、厚めのものをストックしてます。封筒とかもそうですね。

 なんでかというと、社会人のマナーだからです。世代は違うんですけど、家が厳しかったんで、履歴書を書くときは万年筆使ってたし、送付状も入れていました。
 送付状に関しては必要な時は使いますが、基本的にはこの二つはマストじゃなくなったものの。文体から見て、親より上の世代だと思うので、尊重や敬意としてのマナーみたいなものを知らないことが怖いんすよ。

 マナーじゃなくても、普通に折り曲げたくない文書のやりとりの際にクリアファイルはマストだと思うし。
 ジップロックもLとMの業務用ストックしてるんですけど、メルカリの発送の時にクリアファイル、ジップロック、封筒等でなんとかなるんですよね。大量購入だし、生活にも使うから赤字にならない。

 クリアファイルはストックがマストじゃなかったとしても、文書を売りにするなら100均でもいいから買えよと。後述も含めてですけど、絶対的に赤字にならないし。

 なにより、最安値の運送方法にこの梱包で「折り曲げないように」なんて運送業者にも失礼。多分、運送業者が守るかどうかというよりも、クレーム付けられた時に、業者に責任転嫁する為の予防策なんだろうけれど。

 次は情報量ですね。
 メルカリでの個人鑑定の売り方として、A4何枚とか3000文字とか書いている人が多いです。これ、多分殆どがこの人と同じ手法使ってるんじゃないかなと思った次第です。

 まず、一枚目の教材販売はココナラかメルカリの手を借りてそうです。二枚目は例の命式に簡易的な説明を、手書きしたものをコピーして入れてある。(メルカリ上の写真だと自分の命式の説明に見えるようにしてある)

 二枚目は命式のみ。西洋占星術ならチャートのみって感じですね。

 で、説明は三枚目のみ。文字こそ小さいから、情報が詰まっているように見えるんだけど。自動化できる世代じゃないと思うので、コピペですね多分。
 「ここにこれが位置している人はこの文章」の一覧があるようです。文体だったり、内容の流れの悪さでわかったりします。
 算命学全くわからないんですけど、俯瞰読みってしないんですかね。「蠍座に太陽が入ってるから性格悪いでしょ!」くらいの暴論まみれな気がするんだけど。

俯瞰読みと今やってる個人鑑定

 口頭での命術の個人鑑定は今までもやって来たんですけど、有償かつ文章での個人鑑定となった時に「期待に応えたい」という気持ちが強くて、もう3回くらい書き直しているんですよ。

 師匠とかは「チャートをパッと見た時に全ての情報が分かる」んですよ。他の人は基本的に「わかってるふりをしているけれど、断片的に見てそこで判断している」という印象が強いんですね。

 私は「パッと見てわかるには、情報が出揃っていない」というのが正しいです。
 太陽星座がこの状態で月星座がこの状態でアセンダントサインが、主星が、という風に追うことは出来るわけで、これで確定するのが「わかってるふりをしているけれど」の人たちだと思うわけです。
 でも、それって最終的に覆ったりするわけです。セクトとかジョイとかの話が入ってきたり、他のサインや惑星の状態や分布、ハウスのサイン、ハウスの状態なんかを見ていくわけです。そうすると、細かくなるというのは第一として、その人の性質や性格自体にも影響を与えるわけです。

 基本的には、太陽星座の運気が強い二つがあって、射手座は一人でゴールする、獅子座はみんなでゴールする、みたいな違いがあるんですけど。

 蠍座なら性格が捻くれてて直感力があって一人が好きで占い師向きです。私は、自分のをちゃんとリーディングしたことがない(師匠が師匠の能力値で見たからどう算出したのか不明な部分がある)んですけど。

 太陽星座が蠍で、火星も冥王星も蠍に入っていて、水星もいるので、蠍座属性が強いんですけど。多分、私のこと「性格が悪い」っていう人は少ないし「素直で外向的な人」という印象の方が強いと思うんですよね。

 どれの影響かの断定はできないですけど、月星座が獅子だからだと思うんですよね。状態的には良くないんで、獅子の幸運の恩恵は受けづらい。
 じゃあ、月星座が性質になるのかといえばそんなことはなく、昔から「根暗の陽キャ」っていうのが凄く近かったんですよね。一人の時は物事を異常に極める力があって、直感力とか異常なほどある。一方で人といる時は合わせるのもサービス精神もある。
 で、人を楽しませるためのエンタメについて真剣に考えるのは、獅子のベクトルを蠍で処理している結果だと思うんですよね。

 なんかチラッとだけ見たけどやっぱり終わってんな私のチャート

 何が云いたいかというと、これってほんの一部なんですけど、一個一個の惑星とサインの相関性を見ていって、状態も含めて増減の処理をしないと「その人」って出てこないんですよね。

 師匠はもう少し見れると思うんだけど、私は両親の性格とか周囲の環境とかも見て、それを「その人の状態」に当て込む必要がある。どんなに良い星だったとしても「あなたは幸運です」っていうには、「本当に幸運と思える環境なのか」を見る必要があるって感じかなあ。

 うちみたいに、親の性質が両方とも終わってると、そもそも、星で示されてる性質が抑圧や反発で変わってしまう可能性もあるわけなんだよね。

 だから、一個一個を観察していって、状態を見たり、ハウスを追っていって、イメージとしてはその人の中の性質を細分化して強弱を調整していくのに近いんだよね。加えて、時期読みが出来ないから、本人が体感しているどのフェーズなのかも考える必要がある。

 っていうのが、私が今やっていることで、費やす時間と労力を考えるとこの方法が最初だからというのもあって、文体(見出し等を作った方が良いのか、ハウス等分けた方が良いのか)の調整等にも試行錯誤しているけれど、金額と時間が、他の占い師たちと見合ってないよなあと思うわけで。

 これは、バリキャリで割と適職で稼いでた方だから言えることなはずで、師匠含め私以上に極めている人が破格の金額で請けてたりする。その度に「物質に意味はないけど、精神主義を叶える手段として必要だから」とか「良くない占い師がぼったくって、良質な占い師が安価で請け負うのは、占われる側にとっても良くない」と怒ったりしている。

 美容院とかかりつけの病院と歯医者と心療内科くらい探すの難しいと思う。私がこんな風に悪戦苦闘して個人鑑定をしている中で、今回のように金額に見合わない労力でお金を稼いでいる人がいる。

 なんていうのかな「時間≠金額=知識」は承知なんだけど、俯瞰的に読むことないのかなって。算命学を勉強してないからわかんないんだけど。びっくりするほど当たってなかったよ。でも、算命学で凄い人がいるわけだからやっぱ俯瞰とか演算に必要なものが足りてないんじゃないかと思うわけで。

 簡単に云うと、昔は観光地に500円くらいで置いてあった占い機械みたいな情報量で、こんな金額取るなという話ですね。あとはクライアントに対してのマナーというか「誤魔化せる」と思ってそうなのが不快でした。

良質な占い師って、どう探すんだろうね

 これ本当に難しい問題だと思います。
 今回の件ってさ、別に珍しくないんだよね。店舗型の方で当たると有名な占いとかいくつか行ってみたけど、コールドリーディングばっかり。

 書いたか忘れたけど「卜術や相術は商業になると途端に当たらなくなる」という理論が、周囲の趣味で占い極めてる人たちが口を揃えて言ってることだったんだけどね。

 個人的には「占いでお金を取ることが悪い事」ということではなくて、商業になったことで「クレームを付けられる不安・責任」が出てくるから「相手が満足する結果を伝える」にシフトしちゃうからだと思うんだよね。占いからカウンセリングになるから、コールドリーディングで相手の状況を聞いて、それに沿ったいいリーディング結果を伝える。

 相術に関してはそんなに知らんけど、そんなに知らん私が「それ導入レベルの知識じゃん」と思うくらいの内容で2000円取られました。
 卜術はいくつかあったけど「そのタロットカードにそんな意味はないですけど」みたいなことが多かったです。5000円くらいかな。
 命術に関しては「そうなんだ~」って思ってたけど、自分が始めてから優劣がわかるようになりました。

 横浜中華街って500円とかで手相見るところ多いと思うけど、東海オンエアの動画でも思ったけど相術って「当たってるなあ」って思う事少ないんだよね。

 昔、趣味で師事を仰ぎながらやってる人に見てもらったときは物凄く当たってたんだけど、それ以外の時って確度5割切ってる時もあるんじゃないかと思うくらい当たってない気がする。
 それは命術と比較してしまうからなんだろうけれども、自分の相術の知識だけで疑問をぶつけても、笑って流したりはぐらかす人が多い。マジックのような、エンタメとしての習得が多い気がする。

 タロットの話に戻ると、都心でよく当たると評判の所にお金払っていくつか行ってみたけれど当たらない。それはカードの結果よりコールドリーディングからのアゲ鑑定を優先させているから。自分の脳内で読むとカードは当たっていることが多い。

 で、意外なのが中華街で、たまに手相の後に「500円追加したらタロットでも見るよ」と云われたりするんだけど、こっちの方が当たってたんだよね。直前に友達と話してた内容をビタ当てされた記憶。

 その確度で、自分を100%分析してもらいたいじゃないですか。だから「個人鑑定」という言葉に惹かれるわけだけど、私が受けた実情たちはこんな感じなわけで。店舗型に関しては、30分5000円とかだから時間が足りない。文字起こししないで良いんだから1時間5000円とかで良いじゃんかと思う。

 沖縄は安かった。出雲は高かった。

 今回の結果は本当に「誰の結果?」ってくらい当たってなかったんだよね。「実力不足で誰からも頼られない」って出てるんだけど。
 逆に「無資格なのになんでも出来過ぎるせいで、私を普通だと思った他の人たちに劣等感を与えてしまうマン」になってる。別に、古典西洋占星術(+ちょっとモダン)で見たらそうなるやろなあと思う。

 本当になあ。でもSNS上で自分が占い師になってフラフラしてると、占い師たちと関わることが増えて、お金のやり取りじゃないから時間制限なく見てもらうことが出来るわけで。性格や性質から年運とかも(命術ばっかりで)見てもらってた。
 卜術に関しては、自分より当たる人を見たことがない。というか、正確には「私がやっている古典的な卜術」と「現代でいう卜術の定義」が違うと思っている。

 基本的に命術で探した方が良いと思うけれど、金額やレビューって当てにならないんだよな。今回の人も信者は沢山いるだろうし、コールドリーディングとかアゲ鑑定やバーナムにたまたま引っ掛かった人とかが信者になりやすいわけで。
 占いを面白いから研究してる人、っていうのが一番良いと思うんだけれども。それには「自分が占い師になってSNSで占い師を沢山見て、善し悪しを自分で判断できるようになる」という高すぎる敷居があってだな・・・。

 実は、今回、とある人と自分の二人分鑑定依頼したんだけど、相手に関しては当たっている気がするんですよね。これ、四柱推命の秦派の時期問題と似てる話なのかもなあと。
 相性はいいらしいけれど、YouTubeのリーディングでもマジで8割くらい言われてたけど「子供っぽくてプライドが高い」って書いてあって、本当に笑った。

私への個人鑑定依頼はこちら

 命術の方は、今やってる方だけでいつまでかかるかわからないので、納期不明の順番待ちとなります。値上げだったり、色々ちょっと考えるかも。

 卜術に関しては、気づき次第、直近で予定調整できると思います。

 パワーストーンアクセについてはそのうち追加します。あと、現在購入してくれた方には、私の喜びの勢いだけで採算度外視でおまけ(別の占いや天然石等)をつけると思うので、早めに買うとお得です。
 思いの外嬉しくて、ウキウキしちゃってるだけなので、特に期間や人数じゃない為、早めに購入したら良い事あると思います。

 大晦日って忘れてたわ。そんなわけで、再び個人鑑定に戻ろうと思います。よいお年を。

 げ、年始以降は星座リーディングって言ってたじゃん・・・がんばろ

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