ChatGPT+アドアフィ=月2億
ChatGPT使ってますか?
アドアフィや広告運用に使えそうだと
考えたことはあると思います。
ですが実際にAIが効率よく、
効果の高い広告文を作れるかというと
まだまだそうではありません。
ですがもし、
この超高性能なAIが売れる広告を学習し
そこから広告文を作れるのだとしたら…
その可能性は無限に拡がります。
売れてる広告+ChatGPT
AIが出来るのは過去に学習をしたデータを元に
こちらが指定したタスクをこなす事です。
ですから「広告文を作って」という
曖昧で漠然とした指令をしたとしても、
良い広告文章は作れません。
ですがうまく使いこなせば、
効果の高い広告を無限に自動で大量に
生み出す事が可能です。
そこで私がやり出した方法というのが
過去〜現在で効果の高い広告文を学習させ
それを元に広告を作らせる方法です。
具体的にはこのように指令を出します。
このように過去〜現在にかけて効果の高い広告を参考に
広告文章を作成させると…
このように使える広告文章が
無限に作れるようになります。
ですがこの時に重要なのが、
すでに売れている広告文を学習させる事
すでに売れている広告というのは、
❶CPAが安い(←当たり前)
❷CTRが高い(←当たり前)
❸CVRが高い(←当たり前)
❹大量に露出されている
❺長期間出稿している
自分で出稿している広告だけであれば
条件に当てはまる広告文もあると思いますが
新しい商材などを出稿する場合、
すでに売れている広告文がないと思います。
メディアサイトで掲載されている広告で
よく見かけるからといってそれが売れる広告文なのか
判断することもできません。
なぜならリターゲティングで
表示されてる場合もありますし、
テスト出稿でそもそも赤字な広告の場合もあります。
これを見極めるには、
複数のサイトを数ヶ月間は
観察する必要があります。
実際、アドアフィ黎明期の2016年頃は、
アルバイトを雇って10サイトの広告を
毎日記録させていました。
バイト代で月15万ほど払ってたので、
結構な出費でしたね・・・
ですが1つ当たり広告を作れば、
一撃数千万円稼げるのがWEB広告の世界です。
広告のリサーチは手間を惜しまずに
やったほうがいいですね。
とはいえ、
今から過去の広告をリサーチはできないので
広告リサーチツールを使って下さい。
私のところでは2019年頃から
自社開発のツールを使っていました。
(自社開発ツールはこちら)
このツールは自分が使う為に開発しました。
スポニチなどの効果の高い媒体で
出稿されている広告をいつから、どの程度の頻度で
露出されているか一目でわかるようになっています。
出稿され続けている売れてる記事もわかります。
このツールで見つけた広告の詳細を見ると…
過去にどの程度の露出があったのかもわかりますし
同じドメインで出稿されている広告もわかります。
うちが2年以上も同じ案件1つで
毎月2万件の獲得ができているのも
正直言ってこのツールのおかげです。
売れている広告クリエイティブがわかって
その先の売れている記事までわかればそれを参考に
新しい広告と記事を作るだけです…
しかも話題のChatGPTと同じAI(OpenAI)を搭載し
売れている広告から自動で広告文章を作成します。
検索結果の売れてる広告にチェックボックスを入れて
新しい広告文を作成するをクリックすると自動で新しい広告文を
作成してくれます。
この機能のおかげで
未経験の20歳アルバイトでも
売れる広告文章が作れます。
この広告リサーチツールは、
自分たちが使う為だけに開発していたので
世間に出すつもりもなかったのですが、
開発元が販売したいということで機能を追加し
一般公開となりました。
広告運用者にとって最も重要な広告リサーチを
自動化できるツールです。
ぜひ今すぐChatGPT+adhackerで
広告運用の効率を高めて下さいね。