漢方に手を出すまで。
10年くらいずーっと自分の体調について
モヤモヤしていた。
肌が弱い、よくお腹を下す。
性格は明るいけど、そんな理由で人付き合いが
うまくできないこともあった。
塗ってるものが悪いのか?
体質だからしょうがないのか?
いくら説をあげても落とし所がない。
当時の職場の先輩にお肉を食べない人がいた。
理解不能だった。
食べ物のことなんか考えてなかったから、
お肉を食べないから何?
お肉嫌いなの?
くらいにしか思ってなかった。
その人と話すうちに、
お肉食べるのをやめたら、肌が乾燥しまくって
カサカサになった!
というエピソードを聞いた。
その乾燥はだんだん落ち着いたらしいのだが、
食べ物で肌への影響があることを初めて知った。
そこから、いろいろ調べた。
学生時代、ファストフードか当時アルバイトをしていたコンビニの廃棄しか食べてないことを悔やんだ。笑
コンビニに行かない日なんてなかった。
コンビニを悪にしたい訳じゃなくて、
食べることに対して無頓着すぎる自分が悔しかった。
10年経った今、やっと漢方にちゃんと手を出してみた。
次回、詳細を書きます。
すいません、眠くて。