【後日談】凛さんとのコラボ企画が生まれるまでの流れをご紹介
やあ、どうも。
あおはるおじさんだ。
1/4に公開させて頂いた凛さんとのコラボ企画。
今回、あおはるは凛さんにオーラ診断をして頂きました!
ちょうど振り返りや今年の抱負を考えていたあおはるにとって、自身のパーソナルな側面を診断してもらえる機会を頂けるとはなんという僥倖!
なんと元日よりダイレクトメッセージでお話を聞いて頂き、その日のうちにレポートを頂くという、突然の申し出にも関わらず、凛さん本当にありがとうございます!
コラボ内容は上記の凛さんの記事をご覧頂ければと思いますので、今回はコラボ企画ができるまでの流れを後日談としてご紹介します!
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コラボ企画の枠組み
たまにnoterさん同士がコラボと称した記事をあげていることがありますよね。ポピュラーなコラボの形として、以下のようなものがあります。
▼コラボの例
・同一テーマでお互いに記事を書いてみる(海外あるあるとか、教師あるあるとか)
・リレー小説をしてみる(バトン形式)
・Aという記事に対してのアンサーソング的な記事Bを書いてみる(スタエフで音声を使うなどもあり)
・zoomなどオンラインでインタビューして、その内容を記事にする
などなど。
▼コラボってどうやるの?
記事内にコラボ相手の記事を引用すると相手側の通知に「〇〇さんの記事で話題です!」といった通知が届きます。
基本的には、双方で記事リンクを付けるだけでOK!
▼投稿前に確認できるの?
記事は公開前にプレビューで展開できますので、プレビュー機能で事前にすり合わせをすることができます。
▼どうやって連絡のやり取りをするの?
これは様々な方法がありますが、TwitterのDMなどが多いようです。
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noteはコラボ向きのSNS
あおはるの考えるnoteの良い面、noteは双方向のSNSであるということ。
要は交流が盛んなSNSであると考えています。
そしてとても大切な要素の一つなのですが民度が高い!
これは多くのnoterさんが挙げられていますが、もともと文章を通じてコミュニケーションするツールなので、書き手も読み手も、相手の気持ちを慮ることができる大人な方が多いと感じています。
ここ大事。本当に大事。
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勇気を出して話しかけてみよう
あおはるは基本的には内向的(シャイ)です。
そしておそらく多くの人はだいたい内向的(シャイ)です。
コメント一つとっても、最初は『私なんかがコメントしてもいいのかな?』なんて気持ちになる方も多いんじゃないかと思います。
でも大丈夫です!
自分に置き換えてみて下さい。
読んでもらえることはとても嬉しいですし、スキを頂けることもとても嬉しいですが、コメントってさらに嬉しくないですか?
相手の方もきっと同じです。
私たちはみんなシャイなので、最初は少し戸惑う場面もあるかもしれませんが、まずは勇気をもって一声掛けてみましょう。
そこからもっとnoteの交流は楽しくなります。
(※ただ、SNS疲れという言葉もありますので、コメントに義務感を覚えたり、無理してるなと感じたらいったん休んで下さいね。コメントをしなかったからといってきっと相手の方は貴方のことを悪く思ったりしません)
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コラボは面白い
noteでのコメントに慣れてきましたら、次はぜひコラボをしてみて下さい。
一般的にコラボというと相互集客の趣旨で用いられることが多いフレームなのですが、インフルエンサーと呼ばれるような方でない限り、集客目的にするのは難しいかもしれません。
ただ、そういう難しいことは考えずとも、作り手として純粋に楽しい時間になります。
読み手としても、「おおー、〇〇さんと〇〇さんがコラボしてる、楽しそう!」のように、普段の交流などが垣間見えて、新鮮な楽しみがあったりします。
また、書き手としても、noteを続けているとご自身の得意分野や記事の型ができてくると思いますが、コラボをすることでさらに自分一人では作れないようなコンテンツを生むことができます。
今回、私の場合は、もともと凛さんが色々な方のオーラ診断をされていてすごく羨ましいと思っていたので、コラボを通じて今回のような機会を頂けてとても嬉しいです♪
凛さん、改めまして、今回はコラボして頂きありがとうございました!
またぜひ別の形でもコラボしてください!
ではでは、本日はここまで。
今週も1週間頑張っていきましょう~!