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【企画参加】ウイナーメーカーチャレンジ!【福島太郎さん】

こんにちは!
あおはるです。

いつもお世話になっている福島さんが企画を開催されております。

「ウイナーメーカー チャレンジ」の「ウイナーメーカー」ってなんぞや?

まさしく今回のテーマはそこで、「ウイナーメーカー」という造語について、思うがままに書いてみて下さいという企画。

内容   
ウイナーメーカーという言葉に関連して、noteに投稿してください。文章、イラスト、短歌、俳句など、ジャンルは問いません。体験記でもご自身の考えでも、何でも結構です。皆さんが、この言葉からどんなことを考えるか、教えていただければ嬉しいです。

元ネタとなる記事が以下になります。

というわけで、早速考えてみました。

あおはるが考える『ウイナーメーカー』

ウイナーメーカーとは何だろうか。
我々取材班はこの度、日頃よりウイナーメーカーについて研究をしているあおはる博士の元を訪れた。

以下はその取材記録である。

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――以下、あおはる氏のコメント

まず、シンプルにとらえるならば、

ウイナー=Winner
メーカー=Maker
というわけで、

WinnerをMakeする人
という意味合いになります。

狭義では、韓国の音楽グループ『WINNER』をMakeしたプロデューサーであるヤン・ヒョンソク氏のことも考えましたが、広義ではWinnerの解釈にもっと幅があるものと考えます。

では、Winnerとは何か?

例えば、勝者という意味合いが一般的ですが、「三十六計逃げるに如かず」という言葉があるように、勝利というのは解釈に幅のある言葉です。

スポーツにおいては、勝敗を決めるルールがあります。
しかし、多くの出来事には、勝敗を決めるルールがありません。

一時期、勝ち組・負け組といった言葉も流行りましたが、これも相対的優位性に対してですので、時代や環境が変われば定義も変わってしまう。

なるほど、WinnerMakerとは、Winnerという言葉のもつ曖昧性に対して、MakeするためにWinnerの定義もしなければならないのだな、という考えに至ります。

ウイナーの定義をする人

結論から申し上げますと、最も近い個体は松岡修造ですね。

肖像権の都合上、写真はお見せできませんが、彼はどんな環境下においてもあきらめることなく勝利に向かって行動を続けるという特徴があります。

有名な逸話をいくつかご紹介。
こちらのサイトより引用します)

何言ってんだよ!!
その崖っぷちが最高のチャンスなんだぜ!!
自分の全ての力を出し切れるんだから!!!
崖っぷちありがとう!! 最高だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
諦めんなよ!
諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ、そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメ!諦めたら!
周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!
あともうちょっとのところなんだから!
俺だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ!
ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる!
だからこそNever Give Up!!
100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、
90回まで来ていても途中であきらめてしまう。

いかがでしょうか。

どんな環境下においてもあきらめることなく勝利に向かって行動を続けるという彼の姿勢が伝わるのではないかと思います。

松岡修造の生態はまだまだ未知の領域が多く、我々はこれからも研究を重ねていきたいと考えております。

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(編集後記)
未知の領域が多い松岡修造の生態だが、今後も様々な研究結果が生まれるであろうとのこと。なお、類似の生態でティモンディ高岸という個体も見つかっているらしい。

まだまだ未解明なことが多いウイナーメーカー。
我々取材班も今後も継続して彼らの生態を追っていく。

というわけで、現場からは以上です。

スタジオの福島さんにお戻しします!

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