みなさん、こんにちは!代表の森田です。
今日もクリエイティブに生きていますでしょうか?🕊️
今回は、現在、札幌市営地下鉄東豊線、月寒中央駅で展示中の「ひんやり展」の作品の制作意図について、各クリエイターから聞いてみたのでご紹介したいと思います!
何も知らずに展示を見るのと、こちらの記事を読んでから見るのとでは、作品の味わい方も違うと思うので、既に見た人は、これを読みながら、ぜひもう一度足を運んでいただければと思います!
それでは参ります!
なおや×森たまみ
「幼さの中に」
なおや
森たまみ
ゆーき×森たまみ
「傘のときめき」
ゆーき
森たまみ
ite.i.nai × 森たまみ
「金魚と風鈴」
ite.i.nai
森たまみ
いかがでしたでしょうか?
私は個人的に、何かものづくりをする時に、意図をきちんと考えて制作することは大切だと思っています。それは私自身ライターであり、意図が重視されるジャンルだからなのかもしれません。
しかし、このようにに自分の作品に向き合うことで、同時に自分の影響を受けているものや考え方を知ったり、自分と向き合うことにもなります。
それに、作品を見る側からしたら、理由を知りたい人もいるかと思います。
もちろん感覚的に楽しむこともありますが、意図を知って楽しむことも一つの作品の味わい方だと考えているので、アオドリのクリエイターの作品を見て、色々な楽しみ方をしていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
展示は8/4までなのでぜひ、来てください!
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