しあわせなじぶん
今日は「開運館 上野マルイ」にて鑑定をしてきた青鳥(あおどり)なのです。
今日はコロナ以前からご一緒してきた先生と過ごしてきたのです。
お元気でよかったのです。
そういえば、なのです。
占いの世界に入って、様々な先生にお会いしたのです。
そのなかで、親しくなった先生から、様々なモノを頂くことがあったのです。
そこで思ったのです。
嫌われてはいないだろうけれども、こんなに厚意を受けて、いいのだろうか?
モノを頂いたから嬉しい、のは当たり前。ちゃんとお礼の言葉をお伝えしたのですが、いいのかなあ、なのです。
人は与えられるだけだと、それが当然になって傲慢になってしまいそう。それはいけないのです。
青鳥、そこはきちんと戒めるのです。
けれど・・青鳥、きちんとご恩を返せているのだろうか? と不安になるのです。
だから頂くときは謙虚に、でもはっきりと喜びを表現しようとするのです。
それが相手にしっかり伝わってくれれば、いいかな、なのです。
頂ける、ということは嫌われていない、と思うのでそこは良かったのかなー?
ただ、良くして頂くとちょっぴり恐縮することもあるのです。
うむ、贅沢な悩みである。
こんなことで「どうしたらいいかな」なんて思う自分は、幸せ者だなあ、なのです。
お渡しするモノがないので、困ってしまうのですが、こんな自分でいいのか考えるのです。
これからも頂くかもしれないのですが、きちんと喜びは表現していこう、な青鳥なのです。
やっぱりね、頂きっぱなし、というのはねー、なのです。