カボチャの用意は出来ている

今日は「デックス東京ビーチ 占い横丁」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
昨日、買い出しに行って「22日は冬至」の文字を見て、ハッとしたのです。

あ、カボチャ・・。

本州では「冬至かぼちゃ」というものを食すようなのですが、鳥類はちょっと違うのです。
「カボチャ餅おしるこ」なのです。

基本的にカボチャの煮物を作ればいいのです。
このとき、煮汁がたっぷり残っていると、後々利用できて楽です。
味は少し薄味でも平気なのです。

少しだけ味が染みるのを待って、煮汁を半分くらい別の器に取り分けるのです。
そして、熱いうちに片栗粉の大量投入、なのです。
お好みの固さになればいいので、目分量なのです。
結構片栗粉を投入してもビビらないように、なのです。
カボチャと鍋の煮汁と片栗粉をマッシュするのです。
すぐに水分が無くなって困るかもしれないのです。
が、器に移した煮汁があるのです。
この煮汁を必要な量だけ足して、全体が混ざるように、コネコネ、なのです。

フライパンに油を敷いて、適量をスプーンで掬い落とすのです。両面、透明感が出るように焼けば、出来上がり、なのです。

昨日はカボチャ餅を焼くまではしたので、今日はおしるこにするのです。
小豆から炊くのは面倒なので、パックになっているつぶあんを適量使い、そこにカボチャ餅を入れて食するのです。

カボチャ餅、大量にあるので昨日も食べたのですが、今日もなのです。
主食にもおやつにもなるし、簡単なのでさっくり作るのです。
カボチャが美味しくて、ホクホクな青鳥なのです。

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