保冷保温ボトルのキャップ部分の温度漏れの対策

今日はなんだかスッキリしない気分な青鳥(あおどり)なのです。
気温が低めで曇り空だから仕方ない、なのです。

そんな気分が優れない理由のひとつに、先日購入した保冷保温ボトル問題があるのです。
飲み口を閉めるキャップの部分から温度が漏れている、問題なのです。
ボトルのシンプル構造からそれは予見はしていたのですが、実際にお湯を入れたときにその部分がほんのり暖かくて、気になったのです。

まだ寒い日が続くし、そこそこの温度はキープして欲しい、と思ったのです。
今まで使っていた100均のボトルホルダーでは飲み口はカバーできないのです。
なので、本体よりも細くなっているキャップの部分に、何らかのカバーのようなものを後付けできれば問題解決なのです。

こんなときはやはり100均なのです。
素材になりそうなものはないかなー、と物色なのです。
ふと、インテリア用品のコーナーへ立ち寄ったのです。
「なんかちがうなー」と、さらっと見ているときに、ある商品が目についたのです。

ドアノブカバー、なのです。
なんだかキャップにもぴったり嵌まりそうな感じ、なのです。
そのカバーは1種類しかなかったので、それを購入、なのです。
帰ってきてボトルのキャップ部分に嵌めてみたら、あらピッタリサイズ、なのです。

問題のボトルはカバンに入れていくので、特に人目につくことはないのです。
取りあえずこれで試してみようか、と明日渋谷に持っていくつもりの青鳥なのです。

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