型破り改革で注目のワケとは?
ご訪問ありがとうございます♪
滋賀県彦根市 ココロの色サロンLink
カラーセラピスト&方眼ノートトレーナー
松原 葵 です
東京都千代田区 麹町中学校を
ご存知でしょうか?
今 全国から注目されている麹町中学校
5年前に就任された 工藤勇一校長先生は
「学校教育の当たり前を辞める大改革」
をはじめられたんですって
昨日 NHKのニュースウオッチ9にて
麹町中学校の特集が放送されたんですが
放送を観て私が感じた事をシェアしても
よろしいでしょうか?
麹町中学校では 全生徒 全教員が
全教科方眼ノートを使っています
そして 当たり前の制度である
①担任制を廃止
②定期テスト
を廃止してるんです
えー??それって大丈夫なの?
ですよね
今までの当たり前を辞めて
型破りな改革をするって
最初反対する先生もいたそうです
先生だけじゃないよね?
でもね でもね
①担任制を廃止
これにより
何が起きたか?とゆうと
1人の先生が1クラス受け持つんじゃなくて
先生達がチームになって
生徒ひとりひとりをみつめる
全員担任になったんです
1学年150人の生徒達を
先生達がチームになってみつめると
どうなると思います?
全員チーム達がね
全生徒ひとりひとりを共有できるから
クラスごとの差がなくなるだけじゃなく
今までなら 見過ごされてた生徒が
チーム先生達により
ひろわれていくんですって!!
この子どうしたらいいもっと良いかな?
先生達がね
チャンスを探すの
さらに 先生達の中で生徒に対して
アイデアが生まれシェアできるんです
②定期テストの廃止
麹町中学校の授業では
先生は教壇に立たないそうです
タブレットを使う授業では
生徒ひとりひとりが自分のペースで
進めていくんです
それなのに
質問を活発にしてくる生徒が
増えたんです
その秘密の1つとして
方眼ノートメソッドを使っているから
さらに 生徒ひとりひとりが
ビジネススケジュール帳を使い
自分のスケジュールを管理しています
だから
いま自分が何をしたらいいか?
分かるんです
そして どれくらい自分が
学びを得たいるかも
手帳の記録でわかる♡
自分の頑張りが分かるからこそ
じゃあ次は もっとこうしよ
って発見がみつかる
私が1番心打たれた
工藤勇一校長先生の言葉は
型にハマりすぎる教育は
生徒の自立を妨げている
手をかけすぎると 生徒の意思を奪う
そうすると どうなるか?
失敗した生徒は人のせいにする
先生のせいにする
学校は何の為にあるか?
答えは 子供達が社会の中で
よりよく生きていく為
という言葉です
このような改革が
ほかの学校でも始まったら?
大人が この子はダメだ!って
烙印を押さなくなる
大人が勝手に
子供のチカラを諦めなくなる
子供達が 当たり前に命を生きる
世界になる
子供達が 大人になるのが
楽しみになる
子供達が自分のチカラを
どんな場所でも発揮していける
ようになる
輝く希望に溢れると思うんです
誰かに言われなくても
自分で考え 行動できる
失敗は チャンスととらえ
次への進化ポイントを見つけ
さらに行動を起こせる
そんなチカラを身につけれる
方眼ノートとゆう道具を
私は 手渡していきたいんです
大人だって
いつからでも遅くない
いつでもスタート出来るし変われる
ノートで未来は変えられる
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本日も お読みくださり
ありがとうございました
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