⑨真・精霊伝承ランキング1位への道：神器クエスト～エンディング
もうここまで来たら乱数調整で時間がかかるようなことはないので速攻で記録を出しに行く。タイムアタック感覚でプレイしよう。
前回
21章外伝：炎の魔法剣
香月屋撃破用にヒカリのレベリングをする。吟味は全く必要なく、技量がカンストしてHP・守備が極端に低くなければ問題ない。闇Sは取扱説明書でもok。
忘れずにワームからボーナスポイントと、宝箱から炎の盾、パイロマンサーからサイード、ボスから氷河の盾を盗んで撤退。
21章外伝：聖女の杖
氷河の盾を盗んで撤退。以上。炎の盾と氷河の盾は4つあれば十分。別に3つでも妥協可能だろう。
21章外伝：2本の神槍
竜巻の矛を盗んで撤退。以上。戦うだけ時間の無駄。
21章外伝：不思議な空間
案山子はホノカで焼き払い、右は火耐性95%で見切りの数珠を持ったデコイを用意して足止め、左はヒカリでカースを撃ち込んでからセバスの王者の剣で処理、真ん中はアイテムを盗んでからヒカリのカースとセバスで蹴散らす。最後に香月屋はまずリベラのホウラインで弱体化させてからターンを20ターン進ませ、支援とカリスマと指揮で命中を上げたヒカリのヘルを当ててセバスでとどめ。10分くらいで終わらせられると良いかな。
21章：決戦の地へ
スコアタの最も簡単な章はここでした。
解説は要らないでしょう。
22章：パンデモニウム
いつものルートで手早く終わらせる。
右下から動くイミーナはCC後の移動9で奈落部分を越えてチェンジを使えるので移動力は完璧。CC後唯一の活躍場所となった。
ミラエルをCCさせておくとセバスにアガトを使う役に出来るので火力に余裕が出るが、なくてもかなり余裕に倒せてしまうので任意でok。
四魔将戦は普通に負けたりプロジオンが削り切れないこともあるが、適当に数回挑戦すれば余裕で終われる。
23章：決戦
決戦？このスコアタの決戦は5章で終わりましたよ。用の無い魔王さんにはさっさと帰宅してもらいます。
スタッフロールに直行し、クリアの余韻に浸りつつスコア発表を待ちます…。
最終評価
文字通り、最終評価です。私の精霊伝承スコアアタックにおける正真正銘最後の最終評価です。
限界の38ターンに到達し、もうこれ以上のスコア更新の余地は現状残されていません。それだけでなく、この38ターンのうちの序盤4/4/3/3/3という記録ターンはもう二度と実現することが出来ないと感じるくらいに乱数調整が絶望的な難易度でした。そんなわけで私の手ではもう同じスコアを出すこともできないと思います。
改めてみて、この理論値ターンで最後までやり切れて本当によかったです。ようやくスコアタから解放された…。
まとめ
最初期82ターンから長く続いた精霊伝承スコアタ挑戦、最後は38ターンで完結となります。45ターンを出したときにもう限界だと思ってから中盤を見直して43ターン、序盤の理論値ルートを研究して再走したら奇跡の成長を呼んで完全攻略を成し遂げた39ターン、と思ったら想定外の5章短縮が見つかってやり直して38ターンと、いずれの回も思い出が多く何度やっても楽しい挑戦でした(序盤の移動吟味はガチ闇すぎて流石に苦痛なのでやりたくない)。
スコアタはこれで終幕として、今後は様々な縛りプレイを考えて精霊伝承の
周回を続けます。
また、スコアタ以外の精霊伝承の記事も充実させていく予定です。
スコアタに関するnoteはもう一つ、使用キャラに関する振り返りのまとめを書くのでその記事にキャラごとの詳細な感想を書くのでお待ちください。
「真・精霊伝承ランキング1位への道」は章によって記事の内容が濃かったり薄かったりでヘンテコなまとまり方でしたが、ここまで見ていただきありがとうございました。