Day3 私のあやつる「あの」ツールについて語ろうじゃないか！
note・・・は、うっ！
まだきょどってます・・・
「だ、だれ？ 知らない人から【スキ】されたぁっ・・・」
Facebookとかだとめったにないじゃないですか・・・
それと・・・それでせっかくのご縁だから、と思ってあちこちを訪問させてもらうと・・・
す、すごっ、なんか専門的・・・
私のやつ文字多め、とか思っていたけど、全然少ないかも・・・？
やっぱりどっちかっていうと、小説とか自己啓発本とか、あんな感じだわ。
と、改めて、アワアワしてみたり・・・
ということで？（なにが？）
今日は、ちょっと踏ん張って、Points of You®とはなんじゃい、についてお話してみよう！
てさー、これ話すとマジメになるんだよなぁ～
ま、いいや・・・
Points of You®は、イスラエルのエグゼクティブコーチのかた
お2人が作られたツールであり、メソッドです。
ヤーロンという男性と、エフラットという女性です。
ツールって道具一式のことですね。
メソッドって、概念だったり、手法的なことだったり、思想だったり。
世界のいろんな国で導入されていて、日本語でもツールが手に入るものもあります。
ツールであり、メソッドということで、
人材育成やチームビルディング的なことに使われたりするという点で、
有名な国際的な企業でも導入されています。
Google、IKEA、インテル、デバッグ製薬とか・・・
今開発され主に活用されているツールは、以下です。
１．コーチングゲーム
２．パンクタム
３．フェイシーズ
４．リフレッシュ（現在は入手困難）
ここでは、もっとも基本的かつ使われているツールである
１．コーチングゲーム
についてお話します。
が、Points of You®のツールの使い方については、
汎用性が高すぎて、いろーんな分野で使われています。
しかも、使い方も、ツールでサービスを提供する人によりぜんぜん違うし、
ツールに対する捉え方も全く異なってしまうので、
ここで私が説明っぽいことをしていることは、
私なりの説明の方法のひとつ、くらいで捉えてください。
あー、ここまでですでに、ウザイ
マジメすぎるぅ～～～
が、ま、いいや・・・
ツールですが、短く言えば、写真のカードです。
カラフルだったり、白黒だったり。
よーく見ないとよくわからないやつもありますわ～
てか、ほんっとPoints of You®って説明むずいんだわ。
体験してもらわんことにはわかってもらいにくいんだわ。
で、なんとかことばを尽くして説明したところでわかってもらえないんだわ～
わかんないなら体験してください、っていうしかないんだわ～
というのが、Points of You®のツールを使っている人々の心の叫びです。
写真のカードで、
コミュニケーションを円滑にしたり、
異なる視野を体験しあう
以上！
ってわかりますか？
あーーー、ブーイングの嵐が聞こえるぅぅ～～～
だから嫌なんだぁー
愚痴っちゃった～
Points of You®を深く愛しているからこそ、
使っている人は、この悩みをずうっと抱えていくことになります。
とりあえず、ホレ！
コーチングゲームの65枚の写真のカードの中から、いま適当に一枚選びました・・・
って、これ出てきたんかいっ
ま、いいか・・・
これを読んでいらっしゃる方、ここまで何とか読んでくださった方（笑）
せっかくなんで、以下の質問に答えていってみてください。
① この写真のカードを見て、何がいちばん最初に飛び込んできましたか？
② この写真は、好きですか？ 嫌いですか？ それは、なぜですか？
③ この写真の「子？」が何かを考えているとしたら、それは何ですか？
考えましたか？
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
お疲れさまです～
あなたの答えは、あなたにしかない答えなんですよ！
これを見たほかの人は、他の答えをしています。
その眼線・視点は、あなたにしかないものなんです。
ちなみに、これは、タロットカードとかオラクルカードのようなものではないので、
別に答えがあるわけでも、カードに意味があるわけでもありません。
※ それで、メソッドが大事、という話になります。
あなたの中に答えがあります。
場合によっては、私みたいなサービスを行う人と対話をしていく中で、
あなたの中にあるもの（思考だったり理想だったり視点だったり）を見つけ出していきます。
カウンセリング・コーチングの世界では、常に、答えは自分の中にある、と考えます。
そして、それは、実際にそうなんです。
見えなかったり、見えないようにしていたり、忘れてることもあるだけ。
まずは、そういう自分の状態に気が付くところから、「始まります」。
私は、心理学を学び、心理カウンセリングを勉強してきて、
それがどんなに大切か、そして私はそういう風に自分が扱われたい、
と思っていることに気が付いてきました。
「自分が選んでいく」
ということが、私にとってはとてもとても大事だったのです。
ところでですね、さっきの答え・・・私だと・・・
① この写真のカードを見て、何がいちばん最初に飛び込んできましたか？
鼻の下のへっこんでいるところがやけに濃い色してる
鼻たれ小僧かっ
② この写真は、好きですか？ 嫌いですか？ それは、なぜですか？
嫌い～
目線が怖い～
③ この写真の「子？」が何かを考えているとしたら、それは何ですか？
あ、あのおねえさんパンチラしてるやんけ？
パイナップル柄？ ずいぶんトリッキーなの履いてるなー
・・・ごめんなさい・・・
私は、笑いに走りがちでして・・・
それがわたしのユニークさですので、お許しを・・・
でね～ まあ、傾向みたいなのもあるんですよね。
①は目が怖いっていう人が多いんですよ。
文字をみて、英語が分かるひともいたりするし。
Fearは、「怖れ」という意味です。
私は文字ほぼ見ないです。
②嫌いが多い。これは世代にも寄る。
この写真チャッキーという名前が付けられていて、そのイメージがある世代は、怖いみたい。
昔のホラー映画です。
私は見たことはないですが。ホラーダメなんで💦
※ 特徴的すぎて、写真にたまに名前が付けられちゃうやつがあります。
※ 気になる人はご自分で調べてみてください～
でも、高校生、大学生には、チョー大人気という話をやたら聞きます。
③これは自由ですよね。
わたしが笑いに走りたくなっちゃうだけです・・・
こういう体験ができますので、以下なんかが可能になります。
・他者との自己の違いを感じる中で、世界の多様性を知る
・自分という個性を知る→私はそこをさらに深めユニークさが見つかると理解しました
・発想力を高める
・創造性を身につける
・目指す方向性を見つけ、チームワークを高める
他、多数！
わかってもらえましたかー？！
とまぁぁぁぁ～～～～
長ぅなりましたわー
長すぎー！
これ最後まで読む人いんのかー！？
次こそ、笑い！
笑えるものを書くっ
ちなみに、異論反論、質問は、私に直接お願いいたします。。。＜（＿ ＿）＞
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※ 登録に際し、質問等に答える必要があります。
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