300 銀行口座を作りに行って
こんばんは。ユニークハンタ― 青木 瑞恵です。
マレーシアにて銀行口座を作りに行って、それで~、なお話。
わー、300回記念だー!
300回も記事を書いてきたなんて、信じられませんな。
いつもながら長いけど、備忘録として書いていますので、お許しを。
そんな冒険!?みたいなものを楽しめる方はお読みいただけると幸いです。
さて、その日はやって来ました!
お部屋に引きこもりPCに向かいモクモクと新人ながらお仕事する、が
その日の朝は違いました(*'ω'*)
8月30日(月)、この日は一度いつものように、マレーシア時間08:00の始業とともに、
オンラインで、我々韓国人、日本人のグループは集合します。
軽くミーティング。
ですが、私はワクワクドキドキしていました。
マレーシアでの銀行の口座をつくるために、
09:00にとある銀行へ集合することが決まっていたからでございます。
ミーティングは軽く終了!
日本人チームはそのまま解散となりました。
が、韓国チーム・・・
韓国のカスタマーサポートチームにてミーティングの集合を掛けられております。
そう、その前の先週末で、「研修」という名のものは終了していました。
ちょうど先週末には、日本人チームは日本人チームのチームリーダーさん、
韓国人チームは韓国人チームのチームリーダさんのもとで、
来週からは「ネスティング」が始まりますよ、と通達を受けておりました。
ということで、韓国人チームは集合を掛けられたようです。
私はいそいそと荷物などを準備し、出発することに。
目的地を検索すると、Google Mapでも10km以上で、
Grab(グラブ)というタクシーのようなものを使っても
大体は30分以内程度で到着するっぽい。
ということで、08:30手前にはお部屋を出て、コンドの前まで行き、Grabにて車を手配します。
さぁ、ドキドキ・・・
何かというと、3点ワクドキがありました。
1.海外で銀行口座つくる~
2.George Town(ジョージタウン)へ行ける~
3.10kmの距離を越えて移動する~
1.海外で銀行口座つくる~
海外で銀行口座作るってワクワクですよ!
お金大好きな私・・・
いろんな国で口座をつくってみたい。。。
2.George Town(ジョージタウン)へ行ける~
わー、ペナン島のリゾートエリアと言ったらココ!
イギリスに占領されていた影響でイギリスの影響を受けているものが観られます。
3.10kmの距離を越えて移動する~
10kmが肝なんです。
マレーシアでは、ワクチンを打っていない人は移動距離に制限があります。
10km圏内。
その時の我々の大半は、まだワクチンを打っていませんでした。
そのため、前もってトレーナーさんからも、
隔離14日間後にいただいた書類などを一式持参するように言われていました。
※ 使わずに終わりました。
実はもうふたつワクドキがあったのですが、それはこの後で出てきます~
さて、Grabに飛び乗り、George Townへ!
高速道路ではなさそうなのですが、大きな道路を突っ走っていきます!
なんだかあっという間に着きそう・・・
時計を見ますが、まだ8:40とかそんなだったと思います。
そりゃそうか、10kmちょっと過ぎるくらいしかないもんなぁ~
と、思っていたら、ドライバーさんが「あそこだろ」って指さして車を止めてました。
「ああ!これこれ! HSBC!」
飛び跳ねながら喜び、お金を払って車を降りました。
大体ここまでで18リンギットはいっていなかったと思います。
※ 忘れてしまいました汗
さて、ワクドキの理由のおまけの1つが、HSBC!!
憧れていました~
元 The Hongkong and Shanghai Banking Corporation。
ヨーロッパで第2位の銀行!
香港がイギリス領だったとき設立されているというユニークな歴史を持ちます。
いつか口座が持ちたいな~と思っていたのですが、
まさかの~~~ペナン島に来て憧れのHSBCの口座が持てるなんてラッキーです!
まぁ理由は簡単で、マレーシアがイギリスの植民地だったこととか、
私の働いている会社の本社がフランスであることなどが関係しているでしょうが。
ドキドキしながら入口に向かいます。
ドキドキしてフッと見ると、入り口近くに同期の日本人グループのインドネシアの方が!
「あっ」
となり、そのまま二人で中へと入っていきました。
まだ、8:45くらいだったと思いますが・・・
しかし、ハイ手続きしましょう~てな感じで、
行員さんがテーブルに案内してくれてどんどん手続きを進めていきます。
私がひとつ引っかかりかけたのは、「マイナンバー」。
海外では一般的な「個人認証コード/番号」 のようなもの。
「マイナンバーカード」って、日本人の場合海外に出るときには、
無効になってしまいます。
東京からフィリピンに出ていったときにすでに無効。
フィリピンの荷物に置いてきてしまっているので、カードは持っていませんでした汗
かつ、日本に戻ったときも、マイナンバーを取得した東京でなく、
愛媛に戻っていたためわざわざ取得し直しに行っていません。
マイナンバーは番号は変わりませんが、調べる手段がない・・・
でも、無効だし・・・
ということで、ゴリ押ししました。
で、いったんはそれで通過します。
カードだけ手渡されます。
まだ使えない状態です。
基本的に、東南アジアでは銀行のカードを作成すると、「デビット」機能が付いています。
日本ではあまり一般的ではないですが、「デビット」が一般的。
アクティベーションが終わると使えるようになると説明を受けました。
さて、書類などは全部終わると、Whatsappグループに招待すると言って、
電話番号を渡さされました。
行員の人が私たちに力を入れて言います。
「Whatsappグループに招待するから、そこでとにかく私たちの指示を待って!」
何かはわかりませんが、とにかく待てばいいそう・・・
(・・・よくわからない・・・)けど、まあ、言われるとおりにするしか・・・(笑)
さて、すべての手続きが終わってしまいました・・・
まだ09:00来ていません!
ひゃー!
インドネシアの人と出口に向かうと、ちょうど他の日本人に1人遭遇しました。
さて、これからどうしましょうか?
実は、今度は10:00に会社に集合が決まっています。
でも、時間がたっぷりある状態・・・
しかあし、なんとFacebookのグループメッセンジャーには、
「まだ会議が終わらない~」と嘆いている韓国人の嘆きが投稿されている!
まじかーーー(;^_^A
インドネシアのかたと一緒に、韓国人メンバー大変そうだね・・・( ̄д ̄)
と話しながら帰る手段をお話ししていました。
来るときはGrabで来たけど・・・
うーん、帰りは違う手段がいいなぁ~
実は「公共バス」しか他には手段がありません。
ということで、2人で公共バスを探すことに!
しかしっ、実は私、「公共バス」で帰るのを狙ってました!
楽しみのひとつにしてましたー!
今どきは便利です。
Google Mapで検索すれば公共の乗り物は出てくるんですね。
ということで、検索してみると、10:00前余裕でつけるルートがあるみたい。
が、乗り場が分からないではないかー
2人でフラフラ。
道行く人に聞いてみたり。
「大通りっぽいところにいけばいいよ!」と教えてくれた人がいたので、
そっちのほうに進んでみると、
「あっ、バス停まってる」ということで、バス停留所にいたバスに近づいてみます。
バスの運転手さんに、Bayan Baruの方に行きたいんだけど~
「あっちあっち」みたいな感じで指さされます。
「あっち?」指した先には別のバス停留所が・・・
あれなのか? 2人でそこに向かい、路線図などを見てみますが、
サッパリと分かりません・・・
私、さっきのバスの運転手さんに向かって、チョー!ジェスチャー
( ここですか!?これあってる!? )
が、あいにくガラスの反射で運転手さんの顔が良く見えない!
すると、(こっちこい~)と手を振られているじゃありませんか。
なんだろあれ、わかんない、ってことで、2人でバスに戻りました。
運転手さん、私たちに乗れ!と合図し、私たちが分からないまま乗ると、
バスを出発させてしまいました!
えっ、どういうこと!?
と、しばらく行ったところに、バスのロータリーみたいなところがあり、
そこで運転手さん、私たちを降ろし、
「ここのどこかだから」と去っていきました。
な、なんと優しい・・・( ;∀;)
そこが大きなバス停留所になっています。
たくさんのバスが止まっていました。
真ん中には案内所みたいなチケット売り場みたいな小さな建物も。
とはいえ、、、どのバスだー!?となりました。
案内ボードにある路線図みたいなのを見てもわかりません・・・。
ふにょふにょしている私がいる一方、インドネシアの方はテキパキ!
案内所前に座っていた女性が「どうしたの?」みたいに話しかけてくれたのをきっかけに、
バス停の従業員らしきおじさんとかに聞いていき、
最終的に無事に乗るべきバスを発見し、乗り込みました。
賃料は、2.7リンギット!
当たり前だけど、Grabとすごい違う~
安ーい!
ですが、私残念ながら0.7リンギットを持ち合わせておりませんでした(´;ω;`)
※コインが必要でした。
3リンギットをお支払い。
バスの運転手さんがむちゃくちゃ困ったなぁ~という感じで申し訳なかったです。
さてさて、バス出発ー!
Grabとは違い、あちこちの停留所を経由するので、ジョージタウンの中も進んでいきます。
たのしーーーい!!!
基本的にこんな感じで人が生活している街中を見ながら移動するのが大好きです~
停留所ではいろんな人が乗って来て、降りていく人がいます。
インドネシアの同僚とあれこれお話ししながら、
最終的に目的地である会社に最も近いバス停で降りることができました!
バンザーイ!
そこはWet Market(ウエットマーケット)がある通り。
10:00までに時間が余っているので、ちょっと立ち寄ってみることに。
何が何だか分からなかったのですが、インドネシアの同僚が助けてくれて、
無事に謎の・・・白い飲み物を買いました!
※ 袋入りでぶらぶらさせています。
マレーシアでは飲み物は、袋で出てきます。
それから、会社に向かうと、すでに何人かの日本人が到着していました。
私たちが銀行では一番乗り!でしたが、Grabなどを使えば追いつかれても当然ですね~
韓国の人なども段々と集まって来て、大体全員かくらいになってみんなでビルの中へと向かいます。
ビルの入り口の警備で、初めて訪れる人はめんどくさい手続きがありました( ;∀;)
それも何とか通り抜けて、しかし次はどこへ行けばいいのか分からなくなりました。
会社の入口でウロウロしていたら、その場にいた韓国人のかたが電話してくれて、別の入口があることが判明・・・( ̄д ̄)
そちらの入り口に向かいます。
しかし、その入り口に入る人数を制限しているらしく、「待て」をされます。
その時、鈍い私、その韓国のかたが私たちの同期なのねと気が付きました!
それまでずーっとオンラインで、ラップトップPCのカメラ不具合で顔を見たことがなかったからです!
オンラインあるある・・・
さて、中にやっと入れた~となりましたが、コロナのせいで受付がめんどくさい―
なぜここに来たか!?
ですが、それは『会社が就労ビザを手配してくれるので』『パスポートを提出する必要があった』からでした!
はい、パスポートを手放すのはたいそう不安ですが、提出してしばしの間パスポートなしで生活しなければなりません(-_-;)
まあ、フィリピンでも経験していたので、はいはい、とは思いましたが。
大体1月と言われてはいますが、コロナのせいで手続きが遅れがちになっているので、時間はかかるでしょう。
また、1月と言われたとしても忘れた頃にやっと戻って来る、という感じだろうな、とは推察していました。
※ 今10月07日(木)現在まだ手元には戻ってきておりません。
ずいぶん待って、とりあえずパスポートを手放すと、
『社員証』と『会社から支給される水ボトル』をいただきました。
※ お仕事場では手元に何も持って入室してはいけないことになっているおり、透明のボトルだけは許されるのでした。
その後は自分の部屋に戻り、仕事へと戻るわけですが・・・
Whatsappで連絡が来ています。
「マイナンバーを教えて」
オイオイー、さっき日本で失効してしまって更新し直していない、
って説明したやんかー!
てなことで、「いらないはずだよー」とゴリ押し(笑)
※ この後にも私の場合はPCのことでいろいろありましたが、それはこのちょうど前のnoteの投稿に書いています。
いつのまにやら、Whatsappグループが組まれていました。
なんだかワチャワチャとメンバーが追加されていっていました・・・。
さて、そのままなんかよく分からないまま、その週の金曜日(9月3日)を迎えました。
そして仕事が終わった後のことです・・・
※ 仕事後、私はとある理由で外に出て、必死にとあるところへ向かっていました!
Whatsappのグループで、これまでもなにやらメッセージが上がっては来ていたのですが、
何か終わったのやらなにやらの報告のメッセージが次々と上がっていました。
※ その日の昼過ぎくらいからは、それは上がっていました。
(・・・なんだろーこれ、でもそれどころじゃないし!)
色々と仕事と生活を安定させるために、必要なことが次々と降ってきていて目の前のことに必死になりがちなんですね。
ただ、どうも『アクティベーションし終わったら名前を投稿する』ってことみたいです。
はー? なにそれ、そんなんありました?
「これって何のこと?」とWhatsappグループにメッセージを打ち込みます。
ちょうど必死にやること終えて、自分のコンドに戻ってきているとき。
同僚の日本人のひとりから私にFacebookメッセンジャーで連絡が・・・
「みずえさん、やりましたかー?」
えー、何のことだ!?
Whatsappで、行員のかたから「ここのことです」とメッセージが入りました。
その先には、メッセージ内に貼り付けられている資料が・・・汗
そんなん完璧見過ごしていたわー(;'∀')
※ 基本的に見過ごちがち人間ですんで。
慌てて資料を見るのですが、
(あかんやーん、これスマホから電話しないといけないやつやん・・・)
そう、電話して自動でいろいろと設定をしないといけないやつ。
その時の私、スマホはDigiにてマレーシアの電話番号を取得済みでした。
最初のSIMカードの購入にて、一か月は無制限インターネットも使える状態。
けれども、電話の残高がありません。
チャージをしたくても、私が持ってきている日本のクレジットカードは、
登録をしようとしてもすべて拒絶されてしまう状態。
※ ATMにてお金を降ろせたり、ピン番号を使って買い物をしたりなどはできています。
基本VISAなのですが、日本のクレジットカードプロバイダーを経由するため、
おそらく海外での取引に対してシステム上エラーになるのだと思います。
実際以前日本でも海外との取引で同様のことが起き、
プロバイダー会社に電話した際に、上記の事情をお伺いしています。
プロバイダー会社が認めれば、その支払いについては常にOKにはなるのですが・・・。
日本のプロバイダー会社にどうやって連絡とるっていうねん!で諦めていました。
現地の銀行口座ができて、その口座に紐づくクレジットカード機能が使えるようになれば、何の問題もないからです!
さて・・・どうしよう・・・( ;∀;)
行員の方に直接Whatsappにて連絡を取ります。
すると、「明日までにはアクティベーションしてください」とのこと。
えー・・・明日・・・
明日は土曜日です。
「でも、電話ができない状況なのだけど・・・」とお伝えすると、
「それなら誰か友だちに電話してもらって」とのこと。
・・・はっ、なるほど・・・
それは考えつかなかったので、目から鱗でした!
だからといって、、、誰にお願いすんねんよー( ̄▽ ̄;)
こういうことを頼むのって勇気いる・・・
頼めそうかな?という人が頭をよぎります。
しかし、今住んでいるのはシェアユニット。
ルームメートさんに頼むのが一番だろう・・・冷静に考えるとそうだよね。
が、なかなか勇気が出ません涙
困ったときはお互いさま!とは思うし、ルームメイトさんとは仲良くなりたいし、、、
でも、むっちゃ胸がドキドキ・・・
どーしよーどーしよーーー
しばし悩みました。
今までの私ならあきらめていたかもしれません。
だけど、ここは海外で誰かに頼らないといけないときはある!
それにラッキーなことに私は日本人だから、基本的に信用してもらえる部分も大きい!
せっかくシェアユニットに住んだのに、その状況を活用しないなんて、私らしくないじゃない!?
ということで、勇気を振り絞り頼むことにしました。
比較的部屋のドアがいつも開いている方を選ばせていただきました。
いることが分かるから・・・汗
快く引き受けてくださいました。
電話してくれて、私の代わりに自動音声に入力していってくれます。
パスポート番号とかもありましたが、それも全部彼女が打ち込んでくれました(´-ω-`)
ほんとありがたやー
しかも、パスワード入力のところは、見ないようにしてくださって・・・。
ありがたやーーーーーーーーーーーー(≧◇≦)
無事に設定は完了しましたっ!!!
ああ、安心・・・
さて、その後は自室に戻って、自分でアクティベーションを開始します。
HSBCのサイトに入り、Whatsappの中にある説明に従って入力を進めていきます。
無事最後まで行けました。
すると、残高も一緒に表示されていましたが、
何も入っていないような表記でした(=_=)
(・・・ということは、給料日はまだだから入っていないということか?)
※ とりあえずトレーナーさんから説明を受けていたのは、
毎月4-7日の間に入金されているということでした。
※ 日にちにずれがあるというのは、日本では考えられないでしょうが・・・。
フィリピンでも、私は給与入金をするお仕事をしていたのですが、決まったルール通りの日に支払っていましたけど・・・。
カードが有効になったわけです!
バンザーーーーーーイ!!!
とはいっても、お金が入っていないので使えませんけれどもねー!
実際にカードを使ったりあれこれは、後になってから始めています。
今回は、そのあたりのお話は省きますね。
日本でも、大抵会社の都合で銀行口座を作ることがありましたが、
マレーシアの方式はずいぶんビックリしました・・・。
※ 因みにフィリピンはいろいろともっと大変です・・・。
でも、多少日本のように書類をたくさん書く感じですね。
しかし、銀行口座ができると落ち着く感じがします。
住むところもそうですが、お金の引き出しや仕舞い場所も、
やはり生活基盤の中にはいるのでしょうね。
そしておもしろいのが、デビットカードを手に入れてからの私。
元々日本でも現金主義でした。
クレジットが苦手だったので・・・
が、今や現金は手放していこうとしています。
日本とのお金のやり取りも、インターネットバンキングやクレジットカードに頼らないといけないし、
Paypalなどの決済機能が必須になってしまっています。
デビットカードも一度手に入れてしまうと、実際の紙幣などがないだけで、
やっていることは「その場決済」。
クレジットカードと違って、カードリーダーで読み込むだけで買い物ができるのも便利ー。
日本だと定着していなかったこともあって、結局デビットカードを作ることなく終わってしまいましたが、
すでに学んでしまいましたから、今後はお金を使うスタイルが変わっていきそうです!
今回もながーーーいお話を読んでいただいた方に感謝いたします。
海外移住とか考えている方にお役に立つかもですし、
クレジットカード、デビットカードなどのお金にまつわることについて考えてみるきっかけになると幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍃
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