Day67 秋祭り
こんばんは。ユニークさ開発ナビゲーター 青木 瑞恵です。
地元の秋祭りに、感慨深くなることについて。
毎日、ウォーキングをしていて、だいたいは土手を1周し、終わりに地元の神社に寄って帰ります。
ある日、突如として、謎の旗が立ちました。
アヤシげな文字が書かれ、なんだろな、と思っていまして。
昨日10月6日(火)、松山の秋祭りの音頭が町内に流れまして。
ん?秋祭りの時期?とか思ったのです。
この音頭、秋祭りが来ると、町内にながれまくります。
私が子どもの頃は、かなりの音量で、早朝も昼も夜遅くも関係なく、でした。
が、時代とともに、苦情が出るらしく、私が大学生くらいの時には、音量控えめ、あまり流れない、になっていて、なんとなくガッカリしたのを覚えています。
これを聞くと、キターって感じです。
愛媛の秋祭りは地域によってはスゴく盛んですが、その当たりの話はまたの機会に。
で、小学校、中学校だと、学校お休みで、地域の行事に参加となります。
昔は、通う学校は地域で決まっていたので、今はどうなんでしょうね?
高校になると、参加できなくなり、授業にでているときに、あの音楽を聞いたりして、なんとなくサミシイ気持ちになっていました。
別にすごく楽しみ!というワケではなかったし、時代とともに、子どもたちが参加したがらないという問題も知ってきたけど、今となれば、やっぱりなつかしい。
近所の知らないおとなのひとと関わる経験だったなーとか、知らない子どもたちと話したりとか。
で、今日夕方放送がはいりました。
「お祭りは中止でしたが、龍神社の旗をしまうのを見たい方は、今からしまいますので、どうぞ見に来てください」
嗚呼、なるほどー
と繋がったのでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
🔑合縁奇縁🔑
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