マインドマップを使って、さみしさを深堀りしてみた①
脳内のお告げに従って
昨日、マインドマップを作成した影響で、自分の脳内で「マインドマップ作成がしやすくなっているよ」というお告げがあったので、本日もやってみました。
今日のテーマは「さみしさ、さみしい」についてです。なぜこのテーマにした理由として、私がさみしがり屋だからです。
基本、「面白い」、「楽しい」、「ワクワク」が私のキーワードとして挙がります。
真逆の状態でいると、自ずと自分のテンションを上げたくなります。そのため、反対にある感情について知る必要があると考えました。
下記にあるマインドマップを使って深掘りしたいと思います
しかし、全体的に見ると見づらさもあるので、5回に分けて投稿したいと
思います。
最初は、「人と話したい」を深堀りしたいと思います。図が見づらいのは申し訳ありません。今後、改善していきます。
人と話したい 自分の性格
まずは私のベースになる性格を書いていきたいと思います。
質問
Q. 自分からコミュニケーションを取るタイプ？
A. 仲良くなるとよく自分から話しかけますが、仲良くなるまで時間がかかるタイプ。
趣味や聞いている音楽、映画等の好きなものが分かると初日から意気投合はできる。
Q. ずっと話していられるタイプ？
A. 7～8割話していられるが、途中会話に入ってもらえないと、自分の話がつまらないのかなと少し悲しくなる。話題を変える工夫はします。噛み合うと、居酒屋で4～5時間居られます。
誰かと話しのキャッチボールがしたい人です。キャッチボールができると楽しいです。
Q. 人と会話して何を求めている？
A. その人が持っている知識を情報収集したい。(収集癖)
その知識を吸収して、自分自身をレベルアップしたい。(冒険気分)
しかし、興味が持ってないときはほとんどその行動をしない。何かしらの情報を自己開示してくれる方はありがたい。必ずしも全員が自己開示してくれるわけではないので、自分の好きなこと等は、時々話題に出して話している。
仕事柄それを許されている場所であることも大きい。
Q. 話し好きな人と話すのが好きではない人であれば、どっちが楽しい？
A. 率直に言うと、話し好きな人の方がありがたい。仕事柄、「間の使い方」は勉強しているが、気まずい空気はあまり好きではないです。何かしらのリアクションして頂ければ、それだけで満たされる。話が好きではない人でも大丈夫です。事前に言ってくれるとありがたい。
お互いがその場にある感情、つまり「楽しい」、「笑える」といったポジティブを共有したいが強いのかもしれないです。
適当に自分自身に質問をしてみましたが、マインドマップの中だけでは掘り起こせなかった言葉が出てきました。今回、使用したQ & Aの内容のほとんどが該当します。
皆さんも時間があるときに試してみると、新しい自分が発見できるかも知れないですよ。その際、表出した感情に一喜一憂しないようにして下さい。誰もこの作業をしているときは、あなたを責めることはないので、自分を解放させてあげてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。もし良かったら、スキやコメント頂けると励みになります。ありがとうございました。
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