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【近畿財務省解体デモ】初デモに参加してみた

事前情報として、一見東京の財務省解体デモ多いように見えて、報道されるには数千人超えなくて絶対数が足りないって聞いていたのですが、昨日は1000人超えていたようで、さすテレ東報道していただいていたの、嬉しかったです。


こちらが2月22日近畿財務局解体デモの様子です。

印象に残っているシーンをピックアップして動画にまとめています。




買ってみたPLAUDも試してみたので、以下に載せてみます。
リアルタイム文字起こしはできないのですね。
試しなので内容が正しく反映されているかはわからないです。3時間なのでだいぶ省略されていると思います。


日本の政治、経済、社会問題に関する議論が中心で、特に財務省の役割や税制、社会福祉、国際経済における日本の立場についての意見が多く交わされています。また、若者の政治への関心や社会参加の重要性、デモ活動の意義についても触れられています。

マインドマップ


日本の社会と経済

若者の政治への関心

税金の高さに対する反対意見が多く、特に若者の政治への関心が低いことが問題視されている。

税金と経済政策

消費税ゼロパーセントの議論がネットで話題に。
財務省の役割についての意見が交わされ、特に消費税や関税に関する議論が行われた。

介護と社会福祉

社会福祉の現状について、金銭的な支援だけでなく、より包括的なアプローチが必要とされている。


憲法と国際条約

日本国憲法の成り立ち

日本国憲法がGHQによって押し付けられたという意見。
憲法が日本の成長にどのように影響を与えているかについての議論。
海外からの条約や政策が日本にとって利益がない場合の対応についての意見。


財務省と経済政策

財務省の役割

財務省が日本のためにどのように機能しているかについての意見。
消費税や関税に関する議論が行われ、特に日本の財源問題についての批判があった。

経済政策の課題

日本の経済政策がどのように機能しているかについての意見。
財源の問題や政策の実行に関する批判が多く、特に国債発行や経済の回し方についての意見が交わされた。

国際経済における日本の立場

日本が国際経済においてどのように立ち回るべきかについての議論。
特に、国際条約や政策が日本にとって利益がない場合の対応についての意見が交わされた。


社会の課題と未来

人口減少と経済の縮小

日本の人口減少と経済の縮小が懸念されており、これに対する対策が求められている。
若者の未来に対する不安が語られ、社会全体での支援が必要とされている。

経済状況と消費税の影響

食事の提供量が減少していることが指摘され、消費税の上昇が原因とされている。
具体例として、食事の量が減ったことや、物価の上昇が挙げられた。
消費税の廃止を求める声が上がった。

メディアと報道の問題

NHKなどのメディアが報道しないことへの不満が表明された。
偏向報道に対する反対意見が強調され、報道の公平性が求められた。

政府と行政の問題

政府の政策や行政の対応に対する批判が多く寄せられた。
具体的には、税金の使い道や、年金問題、公共事業の民営化などが挙げられた。
政治家や官僚に対する不信感が示された。

行動の呼びかけ

日本国民としての責任を果たすために、声を上げることの重要性が強調された。
各地での声の上げ方や、行動の具体例が示された。


経済状況と政策

物価高騰と生活への影響

スーパーでの物価が非常に高く、ガソリンの利率も引き下げられていないため、生活が厳しい。
「スーパーとか行っても何でももうめちゃくちゃ高いからね。」

国の借金と財政政策

国の借金について、外国からの借金は90年代に終わっているが、国内での借金が増えている。

減税と景気回復

不況時には減税が必要であり、国民への投資が景気回復につながると主張。
「需要が増えれば生産能力は上げようとしますと。」


医療制度と社会保障

高額医療費と社会復帰

高額医療の補助が削減され、病気や怪我での社会復帰が困難になる懸念。
「高額医療が必要なレベルの入院になったとして、果たしてその人が社会復帰できるんかどうか。」

食品の安全性と健康

中国産食品の安全性に対する不安があり、国内産の食品を選ぶようにしている。
「全部中国産ばっかりなんですよ。」


政治への関心と行動

政治への関心の重要性

政治に関心を持たないと、国の政策が好き勝手に進められる危険性がある。
「この国に住んでいるなら。ぜひともちょっと政治に、政治には興味を持って持っておかないと。」

財務省への批判

財務省が国民に対して十分な支援を行っていないとの批判。


政治と消費税に関する不満

消費税の廃止

石破政権への期待が裏切られたと感じている参加者が多い。
消費税が社会保障に使われると言いながら、介護保険や国民保険が上がっていることへの不満。
消費税を廃止することで消費が活性化し、経済が回ると主張。
財務省が問題の根源であり、解体が必要との意見。


社会の不安とデモの危険性

デモの暴動化

デモが暴動化する前に解体が行われることを望む声。
「喋っているうちはまだ優しい」との意見もあり、暴動化への懸念が示される。


若者の視点と社会への不満

新社会人の不安

新社会人となる大学生が、働きたくないと感じるほどの社会の不満を共有。
生活費の高さに驚き、アメリカと比較する声も。
国民の総意で判断するべきとの意見があり、財務省への強い不満が表明される。


介護職員の現状と技術力への誇り

介護職員の声

45歳の訪問介護職員が手取り19万円である現状を報告。
日本の技術力への誇りを持ちながらも、現状の政治に対する不満を表明。


財務省の問題と国民の負担

財務省の影響

日本人にとって必要なのは財務省の改革であると主張。
税金の増加により、車の所有や食品の購入が困難になっている。
社会保険料が高すぎるため、手取りが少なくなっている。

国民の生活への影響

税金が高く、納税後に手元に残る金額が少ない。
国民全員で財務省の解体を目指すべきだという意見。


デモ活動の意義と参加者の声

デモの目的

国民の声を政治家や財務省に届け、政策の見直しを促すこと。
デモに参加することで、心を動かしてほしいという願い。

参加者の意見

初めてデモに参加する人も多く、意見を伝えることの重要性を感じている。
若い世代も将来の日本のために声を上げる必要があると考えている。

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aoblau___
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