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10月

トップ写真。ラスター彩のものを集めているわけではないので、あまり持っていないけれど、これもラスター彩だと思う。

10月の連休あっといつ間に終わった。10月も半ばに入ろうとしている。恐ろしいことに今年もあとわずかである。実感はないけれど。

まだ25℃や日によっては27℃といった夏日がやってきているので秋・・・かなあと湿度の低さに思うものの、あまり自信がない。朝寒いと服装を決めてしまうと、昼間に暑くて暑くて着替えるといった日が多い。

脱ぎ着がしやすいもの、調整しやすいものをと天気予報の人はいうけれど、そんなに都合の良い服装はそうそうないなあ。

そろそろ危険な暑さがなくなったので、遅めのお墓参りへいく予定だ。お盆に行くと、こっちの命が危ないのでちょっとお墓には待っていてもらったのだ。多分、きっととんでもない量の草が生えていて、またアメリカセンダングサだらけになっていて、洋服がアメリカセンダングサだらけになるのだろう。嫌だなあ。
あれ、しつこくくっついていて、全部とったと思っても後から発見する。だからどんどん増えるのだろうけれど。

名残の秋なんて言われてもピンとこないけれど、あっという間後の月も終わってしまった。

2020年の同じ頃のお菓子。「鹿鳴く」
乗せている小皿は江戸時代末期の愛嬌のある普通のお皿。


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