荒れ狂う波の中をあなたとなら生きていけると思ったけれど、波の中で溺れもがいているのは私だけであなたは波の危うさなんて感じずに陸の上から私を撫でて大丈夫と言うだけだった。
ねぇ私たちってほんとに運命共同体なの?

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