保育実習で起きた小学生石投げ込み事件

実習最後のタスクは、書類を手渡しで受け取ること。
アナログタスクを終わらせてしまえば春休みうきうきランデヴー。
正門を半分ひらいた時、小学4年生程の女子が鼻歌交じりで門に近付く。
この後、私は犯行現場の目撃者となってしまう。

そう
女子は手のひらよりも大きな石を死角側の手で持ち、ジャンプしてフライングポイをかます。すぐさまに逃走。

えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ(時をかける)

幸いにも幼児はフライングゲットせず難を逃れた。御局方は怒り狂い状況確認。私が特徴や状況を伝える前に、既に犯人は特定されていた。どうやら常習犯とのこと。

次回
「まるで~クドカンの世界観や~」



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