子どもとの関係に悩み、教室に行くのが憂鬱になった私の「子どもへの関わり方」が激変するきっかけとなった衝撃の真実！

子どもの問題行動に手を焼きながらも
なんとかしようと必死に悩む先生へ

子どものことで本気になれる
先生って、本当にかっこいい！

だけど、本気で悩めば解決する
ということではないのが現状です。

子どもへの関わり方を変えて
子どもがみるみる変わっていくのを
毎日目の当たりにしている私が

悩み続ける日々から抜け出す
きっかけとなったその衝撃的な真実を

今から緊急暴露します！

こんにちは！あおばです！

私は
小学校で働いて８年目になる、
どこにでもいる普通の先生。

二校目に異動してから
子どもとの関係に悩み
仕事に行くのがどんどん憂鬱に
なっていきました。

年度が変わって
担任する学年が変わっても
またクラスには対応に悩む子がいる。

先生としての自信をなくし
仕事へのモチベーションも
どんどん落ちていきました。

自分一人ではどうにもならないと
いろいろな先生に相談しました。

でも、
返ってくる言葉は
「大丈夫だよ」「うちもそうだよ」
「あの子は前から…」

解決の道筋は全く見えず
さらに絶望しました。

自分の力で子どもを変える
実力もない

頼りにできる同僚もいない

そんなどん底に落ちた私が、
ある衝撃的な事実を知ったことで
子どもの姿がどんどん変わって
関係もみるみるよくなっていったんです！

今では、
子どもとの関わりを楽しみながら
かつ、効果的な関わりができるようになり
子どもがどんどん変わっていくのを
毎日目の当たりにしています。

今日は、そんな私が
まだ苦しんでいた頃に
出会った衝撃的な真実を
特別にみなさんに紹介します！

これは、
子どもとの関係に悩む先生の
99％が知らない
衝撃的な内容です。

私はこの真実を知ったことが
きっかけで
考え方が大きく変わりました！

ですが正直…
私はこの事実を本当に
あなたに伝えてしまっていいのか
とても迷っていました。

なぜなら、この事実は
あなたが今一生懸命取り組んでいることを
真っ向から否定する、あまりにも
非道徳的な内容だからです。

というのも、
私が最初にこの事実に出会ったとき

その衝撃に
「私には無理だ。」
と思ってしまったほどです。

もしかしたら、
あなたもこの真実を知ったら
絶望し、やる気を失ってしまうかも
しれません。

それでも私がこの衝撃的な真実を
あなたに話す覚悟を決めた理由。

それは、この事実が
子どもとの関係で悩む今のあなたに
深く関係していて、
あなたがまず最初に知っておくべき
最重要ニュースだからです。

このことを知らないまま悩み続けても
一向に状況はよくなりません。

皆さんも知っての通り、
精神的に追い込まれて
お休みに入ってしまう先生も
たくさんいらっしゃいます。

そうなれば、
目の前の子どもたちも
かわいそうだし、

何よりも、
これまでたくさん頑張ってきた結果
どうしようもなくなるところまで
自分を追い込んでしまうこと。

これは本当に悲しいことです。

私自身も、このことに気づくまでは
毎朝だんだんと出勤時間が遅くなり、
憂鬱な気持ちで教室に上がる毎日。

早く下校時刻が来ないか…
早く長期休みにならないか…と
そればかり考えていたんです。

今では子どもたちが
どんどん成長していくので
私自身も次は何にチャレンジしようかと
前向きな気持ちで仕事に
取り組めるようになりましたが、

もともとは、
どこにでもいる悩める先生。

子どもが好きだから頑張れる！
という、先生としての大事な気持ちも
忘れかけているような先生でした。

今日は、そんな先生としての根幹まで
抜け落ちかけて
子どもに会うことが憂鬱になってしまった
私だからこそわかることを
悩んでいるあなたにお伝えしたい！

私は、
子どもと本気で向き合いたい！
前向きな気持ちで子どもの前に立ちたい！
と思い立ったあなたに、

今すぐにでも
子どもとの関係を豊かにして
仕事への自信ややりがいを
取り戻してほしいのです！

ぜひ、
子どもたちとの信頼関係を
築いていってください！

この記事を最後まで
読んでいただければ、

あなたが今悩んでいることは解決し、
憂鬱な気持ちが晴れていきます。

この事実を知れば、
あなたは「学校行きたくない」という
毎日から解放されて

今悩んでいる子どもの行動を
どんどん変えることができます！

子どもとの信頼関係も
どんどん高まって
みんなが自分についてきてくれます！

子ども一人一人との関係が
できてくれば

今度は集団として
クラスをどんどん引き上げて
授業や学級経営が楽しくなります！

クラスが問題だらけ…という
周りの先生からの負い目もなくなるし、

毎日仕事に行くのが楽しくなります！

子ども同士のトラブルが減って
絆の深いクラスを作ることができ

みんなが安心して
授業に参加できるようになって
授業作りがどんどん楽しくなってきます！

あなたが今日、

私がお伝えする真実を
知ることができれば、

そんな夢みたいなクラスが
現実になるのです！

ですが、
もしあなたがここで

「何が衝撃的な真実だ。」
「そんなもので変わらないだろ。」

と、この真実を知らないまま
この場を去ってしまったら…。

残念ですが、あなたのクラスから
トラブルが減って
充実した授業や学級経営をすることは
かなり厳しい道のりになるでしょう。

残念ですが、
あなたがこの先いくら時間と精神を
注ぎ込んで悩んでも

子どもやクラスの状況は一向に
よくならないでしょう。

そうなったらあなたは、
毎日毎日苦しい思いをしながら
教室に上がり、
３月がくるのをひたすら待つ、
ということが約束されます。

トラブルが起きては対応して
またトラブルが起きて…

実力が足りないと
周りの先生からの視線も気になる。

もしあなたがこのまま
自分の心に限界が来るまで
悩み続けたとしても

その代償は誰も負っては
くれません。

辞めるにしても
復職するにしても
一度傷ついた心は
一生元通りになることは
ありません。

毎日、ギリギリの精神状態で
教室に行き

時間が来るまで
子どもたちの相手をして

ついには自分の限界が来て
涙が止まらなくなる。

仕事に行かれなくなって
人に会うことが怖くなってしまう。

家から出られなくなってしまい
社会生活もままならない…

そんなありえないほど最悪な未来も、
現実にはありえます。

将来、あなたが
その立場になるかもしれません。

そうならないためにも、
この記事を最後まで読んで

あなたがやっと見つけた
子どもと信頼関係を
築くことのできる未来へ
私と一緒に踏み出していきましょう！

ようやくここまで来ましたね。

それでは、
衝撃的な真実を
お話しします。

ここから先は、
覚悟をもってお読みください。

実は今日、
あなたを衝撃的な真実へと導く

『ふり返りシート』を
用意しました。

衝撃的なのは、その評価結果です。

あなたの心を揺るがすだろう
その衝撃的な評価結果。

それを受け入れる覚悟の
ある方は

下記の自己評価へと
お進みください。

それでは、どうぞ。

▼以下の10項目のうち
　今のあなたに当てはまるものを
　すべて選んでください。

①クラスに対応に困っている子がいる

②その子に自分の指導が入らない

③その子の影響で授業が止まる/崩れる

④その子の問題行動が１ヶ月以上続いている

⑤その子がどうしてそんな行動を
　するのかわからない

⑥その子にどう対応したらいいか
　わからない

⑦明日は何をやらかしてくれるかと不安

⑧家庭連絡をして家庭でも話を
　してもらっている

⑨保護者と話していると、こちらの
　意図が伝わっていない感じがする

⑩幼稚園や保育園からの引き継ぎ資料を
　読み直している

以上です。

いくつ当てはまりましたか？

このうち２つ以上
当てはまってしまった、あなた。

あなたの身に起きている
最悪の真実を
これからお伝えします。

実は、あなたは
「重大な間違い」に
気がついていません。

これからお伝えする
その衝撃的な評価結果を
しっかりと受け止めてください。

私があなたの
その間違いを修正します！！

それでは。

あなたの衝撃の評価結果…
あなたが気づいていない

「重大な間違い」とはズバリ…

どんなに厳しく指導をしても
その子の問題行動は
一生変わりません！！

それどころか
その問題行動はどんどん
エスカレートして

その子だけでなく
学級全体が乱れて
学級崩壊することになります。

あなたは
あの子が問題行動を起こすから
保護者がちゃんとわかってないからと、
うじうじ悩み続ける
【他責思考先生】です！！

あなたは間違いなく
他責思考先生です。

これが私からあなたに
今日お伝えしたかった

衝撃的な評価結果です。

…どうしましたか？

まさか、そんなに
衝撃を受けなかった、とでも…？

…残念ですが、
本気でそう思っているなら

あなたはまだ間違いに
気づくことができていません。

もしくは、
あなたはこの間違いを正当化
してしまっています。

それは
かなり危険な状況に陥っています。

大人になっても
ひらがなを間違って書いてしまうくらい
危険な状態です。

他責思考先生とは、
いくら子どものことを考え続けても

子どもの行動は全く変わらず

先生だけが悩み続けて
どんどん消耗していく人のことを
言います。

はっきり言います。
あなたは【他責思考先生】です。

「子どもがどんな子になるかは
　本人やその子を育ててきた
　保護者の問題だよ！」
「私が他責思考先生なわけない。」

そうですよね。
お気持ちはよくわかります。

改めて言いますが、
他責思考先生は、「間違い」です。

間違ったまま進むと
あらゆるところで「問題」が起きます。

「他責思考先生の自覚がない」
「人の意見を素直に受け入れられない」
「何が間違っているのかわからない」

何を隠そう
一度、体に染み付いてしまった
癖はなかなか治りません。

そうなってしまうと
もう手遅れです。

大多数の先生は
自分が他責思考先生であることを
自覚していません。

もしかしたらあなたは
「いや、私はその辺の先生たちと違って
　本気で子どものことを考えている。
　人よりも色々勉強し、実践している。」

そう言うかもしれませんね。
私も最初はそうでした。

「自分は他の人よりも真剣に考えている。」
と思っていたのです。

私は、他責思考先生じゃないと…。

実はこの状況こそ、
いち早く抜け出すべき

最も危険な状況なのです。

あなたが他責思考先生を抜け出して、
子どもと信頼関係を築くことができるように。

あなたがまず最初に行うべき
重要事項をお伝えします。

それは「自覚」です。

あなたは、自分が
他責思考先生である事実を、

今ここで、しっかりと
「自覚」してください。

自分がどのような間違いを
しているのか

これを知らなければ
治し方を知ることはできません。

あなたは【他責思考先生】です。

自分の心に訴えかけてください。
もう、変なプライドは捨てましょう。

この現実を、どうか
重く、重く受け止めてください。

厳しいことを言いますが、
他責思考先生は

はっきり言って
絶対に子どもと信頼関係を築けません。

もしあなたが、これを無視して
毎日毎日子どもへの指導を繰り返して

いろいろな先生に相談して
様々な手立てを試してみても

あなたは
一生子どもと信頼関係を築けないのです。

あなたは心の奥では気づいているはずです。
結局、何をしたらいいの…？と。

その焦りからまた
「子ども　問題行動　対応」と
ネットや本で情報収集をする日々…

挙げ句の果てに
あれもこれも試してみて
どれもうまくいかなくて学級崩壊。

気づけば療休への道を
まっしぐらです。

他責思考の沼。
負の連鎖の始まりです。

過去の私がそうだったのですから
間違いありません。

どんどん気持ちが落ち込んで

教室に行くのが
嫌で嫌でたまらなくなりました。

そんな過去の私が

「私って他責思考先生なんだ」
と気づいたきっかけは

高校時代からの友人からの一言です。

その友人は教育とは関係ない道を
歩んできました。

彼女は、私が子どもの問題行動に
困っていると相談すると

「それって本当にだめなことなの？」

「固定概念じゃないの？」

と、言いました。

私はこれまで
心のどこかで、

「学校ってなんでこんなに
　ルールが多いの？」

「先生ってなんでこんなに
　子どものことを怒ってばっかり
　なんだろう？」

「いや、でもちゃんとさせるのが
　先生の仕事だからやらなきゃ…」

と思っていた矢先、
ズバリ指摘されたのです。

そのあとも彼女は私に
「ルールを守らせるよりも
　なんでそういう行動をしちゃうのかを
　考えるんじゃないの？」

と、大事なことに
次々気づかせてくれました。

私が他責思考先生だった数年。

「保護者の理解や支援が
　変われば子どもも変わるはず」

と甘く考えていたのです。

ですが、残念ながらその考え方は
全く間違っていました。

「他責って、
　プロ野球で監督が変われば
　勝てるんだから
　僕は練習しなくていいでしょ
　って言ってるのと同じでしょ？」

…言い返す言葉がありませんでした。

まさに私は、
保護者の関わり方さえ変われば
子どもの行動も変わるからと
保護者にばかり変容を求めていたのです。

さらに彼女に言われたのは

「その子の行動が変わらないのは
　その子と向き合わない自分のせい。
　自分の考え方は変えられるんだから。」と。

すべてが間違っていました。

私はスタートラインから
間違っていたのです。

考え方も違えば、肝心な
子どもに向き合う覚悟もなかったんです。

これを聞いて、「耳が痛い…」
と思ったあなた。

「そうかもしれないけど…」
「私の努力は無駄だったの？」
「悩んでいるだけじゃだめなの？」

あなたは今、そんな不安を
抱えているかもしれませんね。

でも、大丈夫です。
安心してください。

あなたは今、
自分が他責思考先生であることを

はっきりと自覚しました。

これは間違いなく、あなたの
大きな大きな一歩です！

私も、彼女の話を聞いて
他責思考先生であると自覚するという

あなたと全く同じスタート地点から
始まりました。

しかし、それをきっかけに
大きく急成長できたのです。

だから大丈夫。

あなたはこのまま、
一気に次のステップに
進んでいきましょう。

そもそもあなたは、
なぜ他責思考先生になってしまった
のでしょうか？

修正するためには
その原因を知る必要があります。

その原因は…
次回の配信でお話ししようと
思っているのですが…

実は、あなたが
他責思考先生を抜け出すためには、

たった一つの「あること」を
学ぶ必要があるのです。

他責思考先生を
脱する唯一の改善方法。

その「あること」とは…

他責思考先生を脱して
子どもと信頼関係を築ける先生に
なるために、

あなたがまず初めに学ぶべきなのは
「◯◯」です！！

「そこを教えて！」と
思うかもしれませんが、

この答えについては、次回の
配信でお伝えしますね。

今回の配信では、
あなたが他責思考先生を自覚
してくれただけで

充分すぎるほ
価値のある時間です。

これ以上、新しいことを
話し過ぎると

情報が多すぎて
脳みそが爆発すると思いますので、

今日話した事実だけを
しっかりと頭に入れておいてください。

あなたが、保護者の関わり方が変わりさえすれば
変わると思ってしまった
最大の原因と

それを解決するための
「◯◯」については
次回の配信でお話ししますね！

とにかく、
子どもとの関係に悩む先生は

「子どもの行動について悩み、
　保護者が変われば
　子どもの行動が変わり
　信頼関係を築くことができる」

と勘違いしている先生が
あまりにも多い。

ここで、他責思考先生を自覚し、
「◯◯」を知ることができるのは

子どもとの関係に悩む数万人のうち

たった数%なのです。

なぜかみんな、「知らない」のです。

無知って怖いですよね…
知らないことすら気づいていません。

この状況でもし、
あなたが誰よりもさきに

「◯◯」を知り得ることが
できれば…

あなたは圧倒的に有利な状況に
なります。

周りの先生がこれを知らずに
どんどん心を病み、退職していく中、

これさえ理解すれば
あなたも子どもとの関係をつくる
ことができます。

そして、学級経営や授業で
次々に新しい取り組みに
チャレンジしていくことが
可能になります。

そして、毎日教室に行くことが
楽しみになり、仕事へのやりがいを
取り戻すことができます！

毎日笑顔で子どもたちの前に立つ
日々もそう遠くはありません。

周りの先生が
「先生のクラスは活発でいいね！」と
羨ましく思うでしょう。

私と一緒に進んでいきましょう。

２週間後、
そこで全てをお話しします！

今のうちに通知をオンにして、

リリースの知らせを待ってくださいね！

この情報はもちろん、
私の公式LINEに登録してくれた

あなたにしか
お話ししていません。

つまり、正直言って
ここまでたどり着いたあなたは
本当にラッキーです。

どうかこのチャンスを
逃さないでくださいね。

私はいつも
本気のあなたを応援します。

さて、ここまでお読みいただき
ありがとうございました！

それでは、最後にアウトプットの
時間です！

10秒で終わる簡単なアンケートです。

Q.あなたは子どもと信頼関係を
　築きたいですか？

はい！　or　いいえ。

今後の配信でも
アウトプットの場所を作ります。

私はあなたからの
メッセージを受け取って
直接関わっていきたいと思っていますし、

一緒に成長していきたいと
考えています。

このアンケートは、
私の配信でより有益な情報を
お届けするために必要なのです。

ただ読むだけでは身になりません。

アウトプットできて
初めて理解できているか
確認することができます。

あなたのその行動が
あなた自身の成長につながります。

たったの１秒。
公式LINEのボタンを押すだけです。

それではまた２週間後の
配信でお会いしましょう！

一緒に頑張りましょう！

それでは！