エッセイって何ですの
相変わらず為体生活を送っております。
起床したのは10時。食材を買いに行って往復で疲れてしまい、現在16時を迎えています。
火照りが生じるとどうも身に力が入りません。
とりあえず野菜ジュースでも飲みます。
——そういえば——
Aoと申します。野菜は美味しい(正義)。
冷たい野菜ジュースを飲んで、少し頭がスッキリしてきました。
今日も今日とてnoteを投稿しましょう。
毎度つける # エッセイ を添えて。
......あれ?
これってエッセイなのか?
日記にしては序で完結してるから違うとして、全体はエッセイとして成り立っているのでしょうか。
——気になったので調べてみた——
[ Oxford Languages より ]
1. 自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。
2. 特殊の主題に関する試論。小論。
[ Wikipedia より(随筆でヒット) ]
随筆とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書から得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想、エッセイ、エッセーなどともいう。——
ほう。なるほど。
——正しく使えて無い気がする——
結構広い意味付けですね。
ただ私の場合、時折、体験度外視の内容を入れ込んだりすることがあります。
やってないけどあれどうなんだろうとか。
こじつけで導入前として体験を持ってくることはありますが、密接なリンクがあるかと言えば微妙です。
経験したことがないものを相手にして文章を作ることも。
個人的にどこかモヤっとしたものを感じます。
——時に空想を挟み込みがち——
ちゃんと事実に沿った内容がほとんどだと思いますが、どこかで私の空想が入り込むことがあります。
今後もあると思います。
その際、文章構成をその場だけ変えた方が良さそうですね。
フィクションならフィクションだと、ちゃんと分かる様にしないといけませんね。
多分熱が入っている時は、分かりやすく変わってる気がするのですが。
付けても特に問題ないかな、と。
見てくれた人的にはどうなんでしょうか。
一応、# 思い くらいは付けておきましょうかね。
先々でどうなることやら。
それではまた、