絵を描いたことがない僕が暴走していきなり液タブを購入する話w
こんにちわこんにちわこんにちわこんに
ちわこんにちわこんにちわこんにちわこ
んにちわアオアオアオアオアオアオアオ
アオアオアオアオノです(゜∀゜)!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!
前回は
〔 小説を書くぞーwww! 〕
からの
〔 やっぱりやめるぞーwww! 〕
という
即落ち2コマみたいな
噛ませ犬やられ芸をかました話まで
書いたわけですが
今回はその続きである
漫画を描こうと思って
液タブを買ってくる話になります!
ちなみに
あんまり深い話ではないですw
浅すぎて浅瀬で浅蜊が
とれるレベルです\(^q^)/www!
というわけでさっそく本題だー!
ーーー妄想を形にする手段ーーーーーー
2017年2月
妄想癖をこじらせていて
それを形にしたいと考えた当時の僕は
小説以外に自分にできそうな
表現方法がないかを
色々模索していました
それで
当時の僕が思いついたのは
ノベルゲームと漫画くらいで
まともなアイデアは
全然浮かんできませんでした笑
というかこれについては
今でも思うんですが
物語りを作る手段って
これくらいしかないと思うんですよね!
それで
どっちにしようか
色々考えた結果
ノベルゲームはそもそも
やったことがないし
イマイチ作り方もわからないし
声優にイラストと
外注しないといけない部分があるしで
じゃあ漫画にするしかねぇのかな、、、
っていう感じに
消去法で漫画になりました笑!!!
ーーー仕事であり趣味でもあるーーーー
そんな具合に
単純な思考で次々と
決め進めていったわけですが
そもそも当時の僕は
学校の授業くらいでしか
絵を描いた事がないし
仕事についても
色々と悩んでいたこともあったりで
脳内ではぐちゃぐちゃな思考が
うずうずと渦巻いていました
↓ ↓ ↓
・楽しめるのかどうか
・後悔はしないのかどうか
・尊敬されるのかどうか
・自尊心は満たせるのかどうか
・お金が稼げるのどうか
・自分の商品として蓄積するのかどうか
・上手くなる見込みはあるのかどうか
・今から間に合うのかどうか
・一生続けれるのかどうか
ようするに
仕事としても趣味としても
機能していくのかどうかという
二者択一の逆
つまり一石二鳥を狙いたいという
打算的なことを考えていました笑!
というかこれについては
タコじゃないんで
一瞬で答えがでました笑!
漫画を描けるようになったら
というか絵を上手くなったら
イラストの仕事とか
シナリオライターとか
動画制作とか
アニメーターとか
色々できそうじゃね(゜Д゜)!?
つまり極めた先には
〔 趣味であり仕事でもある 〕
という桃源郷があるわけで
やる価値は大いにあると思いました!!
こういう時に
「趣味と仕事は
別でもいいじゃん!!」とか
言ってくる人がいるけど
僕みたいなADHD気質の人間は
1つのことにしか集中できないわけで
仕事
趣味
家族関係
友達関係
会社の人間関係
その全てにおいて高いパフォーマンスを
発揮するのは不可能なんですよね!
というか仮に
仕事はプログラミングをして
趣味はゴルフにバドミントンにゲームに
とか色々やっていたとしたら
全部が中途半端で
終わってしまうような気が
するんですよね!
だからこそ
〔 一つのことに特化する 〕
っていう意味でも
趣味であり仕事でもある
という部分については
すごく大事だと思いました!
ーーー才能はあるのかどうかーーーーー
それで当時の僕が
漫画を始めるにあたって
一番気になったことは
上手くなる見込みはあるのかどうか
という部分で
ようするに
自分には才能が
あるのかどうかでした
というのも
芽が出ない土に水をあげるような
無駄なことはしたくないと
考えるのは当たり前なわけで
少しでも向いてることを
頑張りたいと思うのは
人間として当然なわけですね!!
それで才能という部分で考えた時に
烏滸がましい話
自分には絵の才能があると
思いました笑!
なぜなら
僕の家系は絵描き率が高くて
親が絵を描いてたり
姉がコミケで本を出してたりするのを
間近で見てるから
遺伝的に練習すれば上手くなると
思えたからですね笑!
それに人間という生物は
ほとんど遺伝で決まるらしく
音楽の才能に関しては
92%が遺伝で決まるとかいう
驚愕な研究結果があったりで
この遺伝というものの重要性を
当時の僕は知識として
知っていたからですね!
しかも
液タブとか板タブとか
トレース台とか
漫画を描く道具だとかは
すでに家にある状態だったから
始めるのにお金がかからないし
わからないことがあったら
親とかに聞けばいいしで
もはや始める前から
イージーゲームだと思っていて
「 僕が始めたら
神絵師に到達するまで
1年くらいだろうなw
つよつよ遺伝パワー
魅せちゃいますかwww 」
といった感じに
まるでなろう小説の主人公に
なったような気分でした笑!!
そして
自分には才能があるんだと
勘違いしてしまった当時の僕は
絵を描いたことがないのにもかかわらず
漫画家を目指す☆という
典型的なワナビへと変貌を遂げ
肥大化した意識から
絵を描く道具は初っぱなから液タブを
購入することに決めました笑!
ーーー液タブを買いにいくーーーーーー
そんな勘違い漫画家志望(笑)
になった当時の僕は
一番高い液タブを買うつもりで
〔 10万円(笑) 〕を握りしめて
秋葉原のヨドバシに
液タブの本体とやらを
買いに行くことにしました笑!
これから新しいことを始めるという
ワクワクがドキドキで
秋葉原まで向かう電車が
ワクワク電車でした(?)
そして秋葉のヨドバシに
ついたわけですが
当時の僕は液タブの知識どころか
お絵描きの知識も0に近かったわけで
店員さんに意味不明な質問をしては
迷惑をかけまくりました笑!!
↓ ↓ ↓
「 筆圧ってなんですか? 」
「 クリップスタジオペイント
っていう液タブはどれですか? 」
「 絵を描いたことがない人に
おすすめの液タブは
どれですか? 」
「 パソコンも必要なんですか!? 」
とか完全にヤベェやつで
まるで絵を描いたことがないのに
絵の専門学校にいく学生のような
テンションでしたね笑!!
それで店員さんはというと
「 APPLE製品は
買い取りも高いから
IPADがオススメだよ☆ 」
とかいう
どうせやめるんだからW
というニュアンスで
紹介してくれましたw
そりゃそうだ( ̄▽ ̄;)
ってか当時の僕は
液タブの値段にドン引きで
10万円じゃ安いやつしか
買えないことに驚きました笑!
それで色々調べていった結果
・Surface Pro4
・ipad Pro
・MobileStudio Pro
・Z Canvas
の4種類の中から選ぶことになり
一番安いipad pro 9.7を購入しました
理由は散財癖で貯金が
なかったからで
完全に消去法でしたね笑!
ちなみに
ちょっとでも節約したかったんで
中古で購入しました!
そうして無事
液タブを購入した当時の僕は
帰りの電車の中で
ipadを握りしめながら
絶対に上手くなってやろうと
ここから人生を変えてやろうと
気持ちを高ぶらせていました
〔 上手くなる勝算もある
上手くなった先には賞賛もある 〕
〔 全力で命を賭けて挑む! 〕
そんな感じのことを思っていました笑!
青春ですね(笑)
そんなわけで
ここから僕のお絵描きストーリーが
始まったわけで
これから色々な出来事に
直面していくことになります笑!
お わ り
ーーーまとめトークーーーーーーーーー
そんなわけで今回は
絵を描いたことがなかった当時の僕が
才能があると勘違いして
お絵描きを始めるまでの話でした!
ってかこのシリーズは
今回ので最後になります!!!
( ´ー`)フゥー...長かったぜぇー
ここまで見てくれた方々には
アルティメット感謝ドラゴンだ(?)
ちなみに
あれから4年経ちましたが
絵の方はまだまだですね(´-ω-`)、、、
というのも
練習しないで
こんなブログを書いてたりと
脇道にそれまくってるからですねw!
書くな!描け!!ってことですかw?
とかくだらないことを書くんじゃなくて
ちゃんと絵の練習をしろ
って話ですね( ̄▽ ̄;)はい
とりあえず今は
このブログの更新が最優先事項で
ブログの更新が落ち着いたら
再び練習を頑張ろうと思っていま、、、
きっと練習を頑張るんじゃないかと
未来の自分に期待をしてる状態ですw
がんばえ~未来の自分(^-^)w
ちなみに
今回の記事で
一言大きく書きたいのは
お絵描きを始めて本当に良かった!
ということですね(゜ω゜)!!!
なんていうか
生きがい!!!!!
命を賭けるものがあるってのは
最高!!!!
であり最高!!!!!!
オブザ最高!!!!!!!!!
つまり最高ってことだ!!!!!!!
オリキャラ妄想癖があるやつは
絶対やった方がいいよ\(^O^)/!
ちなみにちなみにちなみにだけど
創作活動っていう趣味は
たぶん一生続けると思います笑!
それで
だいたい60くらいまで
生きるとして、、、
30年以上あるから余裕だな(゜∀゜)!
そんなわけで末永く頑張ります!!!!
で は ま た (=゚ω゚)ノシ !
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