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ニューマン 木目調

こんにちは。そして、お久しぶりです。青菜です。前回の投稿から1か月が経ってしまいました。
スミマセソ                    ↓では本編↓

1.木目調について+デザイン

この木目調というシャーペン、実は正式名称ではありません。正式名称は不明(無し)です。
ただ、加工後の見た目が木目調っぽいのかそう呼ばれています。
デザインです。デザインは普通の製図用シャーペソに毛が生えたぐらいの感じます...ただ、グリップがすごくかっこいいですね。まぁ下の写真の通り、他のニューマンのシャーペンと見た目は似ていますね。

お次はグリップの紹介

2.グリップ

   グリップは↓みたいな感じですね。
よく見ると螺旋状になっていますね👀溝もちゃんと削られています。ニューマンの金属加工の技術がよく分かると思います。

グリップのみ

3.他のペソとの比較

左はハイメカ

折角のニューマン製品2本目なので、スーパー5とも比較しておきます。グリップはこんな感じですね。見てみると、グリップの細さや長さは変わらなそうですね。握りやすいグリップ、僕は大好きですよ👁️🫦👁️

上部も少し似てる

次はハイメカとの比較です。めちゃめちゃ似てますね。クリップや上部の部品や硬度表示窓も酷似しています。
   ここで、僕には電流が走りました
「こんだけ似てるのなら互換性があるのでは!?」
早速はめてみるも、ダメでした、ハマりませんでした。内側の幅は全然違う様でした。少しハマるのに期待した自分がいた...

4.口金

口金はこんな感じ。製図様なので一般筆記(スーパー5)よりも細いですね。僕のだけかもしれませんがパイプスライドは無いです。0.3mmはあるっぽいのですが。有識者の方がいらっしゃいましたら教えて欲しいです土下座
(見た感じ、0.5は無さそう...)

5.書いてみて

実際に書いてみての感想は
・製図用なだけあって手元が見やすい
・グリップ少し滑る
・書きやすい!

こんなもんですかね。普通に使いやすかった

6.終了!

久しぶりに投稿するのて、今回はすごく撮るのも書くのも面倒くさかったです。でも、綴りたくなっちゃうんですよね。今回は初めてのペン単体の紹介でした。なんかもっと紹介する予定でしたが、なんか紹介する気になれませんでした😋
あ、ついでなんですが今回からコンデジ使っていく予定です🤫

似たもの同士
お気に入り
普段飾る時
カッコいいペンっていいよね

次の記事で会おう!
バイバイ👋

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