射手座満月の夜に大いなるものを思う
昨日は、射手座の満月。
夜の雷。大雨。
すべてを、ざばーんっと洗い流してくれるような、
そんな大雨だった。
激しさ、というよりは、
包まれるもの、守られるものを感じた。
Mother Earth への、
Father Sky からの力強い抱擁のような。
そんな雨だった。
何もかも洗い流そうとするような、
そんな感覚を、眠れない布団の中で感じていた。
射手座は、
直感、希望、冒険、自然とのつながり、
高次の学びなどのキーワードがある。
そんな射手座満月の夜に、
何かが満ちて溢れたのかもしれない。
大いなるものは、
つねに、大きなちからで、そうである。
いつもいつも、ベストタイミング。
そんなことを思ったら、
なんだか、もう、すべてはすごいな、
つながっていて、すごいな、
としか思えなくなった。