僕が”Buddies"になった理由②
続きです。
前回①は社会人になってアイドルから
離れてしまうとこまででした。
その続きです。よろしくお願いいたします。
”サイレントマジョリティー”の衝撃
社会人2年目に入ってまあまあ忙しく
してたんですけどもある日なんか話題に
なってる曲があるとMVを目にしました。
それが欅坂46のデビュー曲
"サイレントマジョリティー"でした。
やっぱり相当衝撃だったんですよね。
あ、ヤベーこれ。と思いました。
ビジュ、ダンス、歌詞、世界観
全部ガッツリ掴まれましたね。
平手友梨奈、今泉佑唯、鈴本美愉
の3トップて言うんですかね。
”眼”にやられた気がします。
すぐCDを買いました。
しばらく関心が薄れてたアイドルに
またどっぷりとハマっていくことになります。
初期のけやかけの思い出
てことで晴れて欅坂46のファンとなります。
んで僕はもともと、乃木どことか
冠バラエティを見るのが好きだったんですね。
メンバーの自然な笑顔とか
頑張ってる様子が見れるからです。
だからもちろん”欅って書けない?”も
毎週見てたんですけども・・。
初期のけやかけってまあまあ
ひどかったんですよ笑
まず、声がちっちぇ笑 反応が薄い笑
その割にロケには行きたがる笑
ほんとツッチーと澤部さんは大変だったと思いますよ。
もちろんたまには神回もあったけど
そこはいま思い出してもちょっと
見ててしんどかったなーて時はありましたね。
推しメンについて
特定の誰かってあんまりいなかったです。
箱推しというか全員頑張れというか。
全員いいとこもあれば、だめなとこもあって
みんな愛おしかったですね。
強いて言えば、志田愛佳ですかね。
いまちょっとアレですけど笑
初期からよく盛り上げてくれてました。
しんどかった2018-2019
2018年から19年にかけて個人的にですが
色々しんどいことが続きました。
と同時に欅坂の活動もそんなに追えなく
なっていきました。物理的にも精神的にも。
その頃出たシングルも”黒い羊”とか
正直あんまり元気をもらえるとか
励みになる存在じゃなくなってしまいました。
自分のどん底とグループのどん底がちょうど
重なってしまった感じで、歌番組とかでも
何だか辛そうな平手や重たい雰囲気の
グループから目を背けてしまいましたね。
もちろんちゃんと追いきれてない部分もあるので
「いやその時期だって良かったよ!」という方も
いらっしゃると思います。
メンタルやられてた時期なんでご容赦ください。
社会人になって忙しくなっちゃて、、というのとはまた違う理由で若干気持ちが離れてました。
ただこれは今思うと少し後悔で、あんなに好きで
元気をもらってたグループがもがいている時に
応援できなかったのは申し訳なさも感じてます。
二期生に見た光
この頃の記憶って前後曖昧なとこもあるんですが
それくらいに二期生が加入していると思います。
グループとしての欅坂46に対して魅力を
見いだせなくなってた自分にとって
本当に大きかったです。
けやかけで印象的なシーンがあって
二期生がMCになってお互いを紹介しあう
みたいな回でした。
現キャプテンの松田里奈と武元唯衣が
MC役をしてたんですけど
え⁉こんなに明るい子たちが
欅に入ってくれたの⁉
ってほんとに嬉しかったですね。
上京組も多かったし、自分達はこれから
どうなるんだろうみたいな不安もあったと
思うけど、明るく頑張ってくれて感謝の気持ちが強いですね。
自分がフェードアウトまでせず
欅坂を追い続けようと思ったのは間違いなく
二期生たちのおかげです。
③へ続きます。
構成が下手でまた最後まで辿り着かなかった笑
櫻坂46への改名のあたりから次にいきたいと思います。
ダラダラとすみません・・・。
お読みいただきありがとうございました。