見出し画像

大学1年間を振り返って 新しい目標と夢ー公認会計士受験に向けて

こんにちは^^
久しぶりのノート、もう少し続けて書けるようにしたいなあ

大学1年の秋学期が終わって
春からは2年生になるということで
1年間を振り返っておきたいと思います


4月に入学してテストまであっという間だったなあ。
こんなに1年が早かったのは、初めてだったかもしれない。

新しい人との出会い、新しい生活。
毎日がワクワクして、楽しくて。
新しいものに一気にここまで囲まれることはこれから先ないのかも。


大学生活を振り返ってみると、思ったよりなんもできなかったなとも少し悔やんだりして。
元々起業したくて、その勉強をしようと思っていたけど、
新しいコミュニティに入るまでには至らなくて
ひたすら部活でしたね。結局。笑

週5の朝練、プレイヤーから始まったラクロス部。
あまり好きになれなくてやめようとしたものの
スタッフとして転身。

人のために涙を流して応援してくれたスタッフさんに
心奪われたこと今でも忘れないなあ、、

「私も自分のためだけじゃなくて
人を応援することでやりがいを感じてみたい。」

そうやって一月まずは続けて考えようと思った。

私がスタッフになるなんて考えたこともなかった。
新たな挑戦だった。

自信がひたすらになくて、
プレイヤーのためにと考える時間は
私が成長するためのものだった。

どうやって先回りをしたら相手のためになるのか、
何をしてもらったら助かるのか。
ずっとずっと考えた日々。

続けたからこそ得られたこと
スタッフになったから得られたこと
本当にたくさんあって、
何も後悔してない。

何も後悔してないけど、
もっと、もっと、
私がプレイヤーを辞めて得たのはスタッフとしてのやりがいだった
とかそういうので終わらせるんじゃなくて

大学の間、たくさんの時間をどのように使うのか
模索してた、この1年間。

私のやりたいことはなんだろうか、
夢中になること、これがあればいいんだと思えること。
部活に専念しながら考えてきて、
答えがこの1年間で見つかった


やっぱり起業したい。


でもどうやって?いつ?どのように?何を?

これを考えるたびに
起業は手段なんだ、目的じゃないって思い返すし、
「手段」
私も思うけど、
起業の中にあるワクワクも欲しい。

仲間と作り上げること
責任とアンバランスの中で生み出すこと
起業のプログラムに参加するとやっぱりワクワクするし、
私も母のように自ら考えて、価値を生み出して、
自分にしかできないことをしたいんだって。

たとえ周りから大成功だとか
必ずしも認められなくても。

でも具体的なビジョンを考えると、
「私である必要」
これを社会に感じてもらうためにはどうすればいいのか
ここでつまづいて。
自己満足じゃなくて、
私がすることで社会に還元したい。


考え抜いた結果、
起業の前にワンステップ踏もうって新しい考えが思い浮かんだ。


公認会計士っていう手段を取ろうって。


もっと私が思い描いてるワクワク、全部、
叶えられるんじゃないかって気がした。

大学に入ってから「肩書」
というものの大きさを感じた。

そして勉強することの大切さも。

今にしかできないこと、たくさんの時間を割いてできる今だからできることをしたいし、するべきなんじゃないかって。

起業したいけど、私には今じゃなくてもいいんじゃないかなあと思った。

法学部で学ぶから監査の重要性とか、公認会計士に対しての憧れも大きくなって

公認会計士、私のスタートラインを踏み出そうって決めた。


大変な道のりになるけど、ワクワクする。

公認会計士の資格をとって、
インドでビジネスやってみたい学びたいっていう夢も、
スタートアップするんだって未来も、

将来を語りだすと、エネルギーが湧き出てくる。


言霊って本当だと思う。
口にしていると、引き寄せるパワーが何十倍にもなる。これは今までの私の成功法。

もっと口にして、
できるんだって信じて、
その分の力もきちんと注いで

私は私のなりたいように、
今はとにかくベクトルを向けていれば

自分でも思わなかったような方法で
叶うんじゃないかなって思ってる。


夢があるとワクワクするなあ。3倍増しで人生楽しくなるなあ。
この1年で考えたこと、得たこと、学んだこと、、

なんだかんだ一番大切だったんだって
結果からそう言えるようになりたい。
いや、そうなるんだ。

決意のブログになりましたね笑


春の留学体験記も、備忘録として記そう、、
ではまた。







いいなと思ったら応援しよう!