音姫がないとき座ったまま流すけど、おしりへの跳ね返りが不快だよね | 日常
分かりやすく三日坊主でした。
こんばんは、あお。です。
というのも正直なところ、
日々生活を送っているなかでなかなか『こーれは書かねば!』というエピソードなんかないものでして。
極力刺激を避けて生活をしていることもあって余計、インプットも少なければアウトプットすることも少ないもんだなと痛感しておりました。
だがしかし、これではせっかく始めたnoteをなかなか更新できないぞ…!
ということで、もう「Twitterばりに気軽に投稿していこう」くらいの気持ちに切り替えた
あお。でございます。
そして切り替えた1番最初の話題がこちら。
【音姫ない時って流す音で誤魔化そうとするけど、おしりへの跳ね返りが不快だよね】です。
音姫は紛れもなくあの音姫です。
トイレで排尿音をごまかすために流水音が流れてくれるアレ。
でも実際の排尿音とはだいぶ違うし、かき消すほどのボリュームはないし、どちらかと言うと静寂のなか用を足す当事者側の気まずさを掻き消してくれる要素の方が大きいよねっていうアレ。
というのも、私の職場にはこの
『みんなの味方 音姫』がないものでして。
みんな排尿音を隠すため、はじめに一度水を流して、その音で隠しながら用を足すわけです。
かく言う私も「水流し音消し族」の1人なのですが、先日ふと気になったことがありまして。
それが「おしりへの跳ね返りが気になるのって私だけなの…?」ということ。
流しながら用を足すということは、必然的に便座に座りながら水を流すことになるわけで。
では座りながら水を流すと何が起きるかというと、丸出しになったこのおしりにですね、跳ねてくるんですよ、水が。
流した勢いで数滴、飛んでくるんです。水が。
私はこの跳ね返りが本当に嫌いでして。
理由としては汚いの一言に尽きるのですが。
だって、全女性社員が毎日利用していて、
大なり小なり排泄物を流している便器のなか。
いくらそこに物(ブツ)がないからと言って、綺麗なはずがないわけで。
そこから跳ねてくるその水が、綺麗なはずがないわけで。
だからと言って、跳ね返りが当たらないようにおしりを浮かせながら用を足せるようなスキルも太ももの筋肉も私にはなく。
「あーぁ…」と思いながら、今日も甘んじて跳ね返りを受け入れるのでした。
さて、ここまで跳ね返りの不快感について語ってまいりましたが、今この瞬間、私には2つの懸念があります。
一つ
「こんなに跳ね返りが不快とか話してるけど、そもそもおしりに水が跳ね返るのが私だけな可能性が捨てきれない。
なぜならば人のトイレ事情を聞く機会なんてそうないから。
なんか実は私だけ特殊な座り方してて、私しか水跳ね経験者じゃなかったらどうしよう。
とんだ恥晒しじゃん。」
そしてもう一つ
「こんな話して、『地球環境絶対守るんジャー』のヘイトを買わないだろうか。
でもでも、狭い空間に隣り合った個室2つしか無い静寂世界で、音姫も流水音もないなか排尿なんか恥ずかしいし気まずすぎるし、本当に本当に申し訳ないけど見逃してもらいたい…!!」
以上です。
共感者求ム。
それでは、おやすみなさい。