骨格肉付き華奢ガール|雑記
ひとつ前のnoteで、熱中して読んだと話していた漫画。
作品名は『ここからはオトナの時間です。』
ジャンル : 女性マンガ。
えちえちな描写あり、キャラクターやストーリーも凝っていてすごくキュンキュンする作品。
ただ、今回話したいのはそこではなくて。
↑コレ。
この、仰向けに寝ているパートナーの上にヒロインが乗り、対面でお話をするこのシーン。
この作品、この構図を結構見かけるんですが。
…これって、こんなスマートに実現する構図なんですか!?
いやあの、決して
「いやいや、非現実的な描写はやめてくださいよ」
とかいう話がしたいわけではなくてですね。
この構図はもちろん私とて大好物なのですが!!
実は私も彼氏がおりまして、ちょいちょいこの構図のように寝ている彼氏に乗っかったりするのですが。
「ぐぁっ!」とか「ゔゔ…重い…」とか言われるのが慣例になっておりまして…。
実際それが逆転すると、こちらも圧迫感やら何やらで長時間は無理だなと感じますし…。
茶化すでもなく、ナチュラルにその体勢を受け入れてくれて、甘々な雰囲気で会話を楽しむみたいな。
そんな夢のような世界線は本当に存在するのだろうか?
いいないいないいないいなー!!!!
なんて思った次第です。
まぁこんなこと言っておきながら、私自身はその甘々に耐えられずにふざけてしまうタチなので、理想の実現が必ずしも正解ではないとも思うのですが。
※ちなみに私は、決して痩せ型とは言わないまでも、平均体重の範囲内で収まっている…はず…
軽々と持ち上げられてスッポリと腕に収まるような、そんな骨格肉付き華奢ガールに憧れる今日この頃なのでした。
おしまい。