現実を創る実験をしている

現実主義で効率化重視で無駄なことは嫌い。
嫌いというか怖い。
でも、エネルギーや星の話も大好き。
あえて言おう、ゆるふわも正義だと(ドヤ)

っていうのが私です。

ここ数年…いや、もっとか。
とにかく私は色々生き方を模索しておりまして。

結婚して子どもが生まれるまではずーっと現実世界を生きてきて、
第二子出産前後に心やスピリチュアルの世界に出会って
「すごすごー」となって色々やってみたけれど
なんかうまくいかないこともあって。
もう一回現実的な面を頑張ってみました。

「あやちゃんってうまくいってるように見えるのになんでそんなに不安なの？」

って言われたのが約10ヶ月前。
「だよね？」って納得して、そんな自分に半ば落胆しながら
再び、自分の心やエネルギーを見てきました。

見える世界→見えない世界→見える世界→見えない世界…
という風に、
ギッコンバッタン、シーソーのように移動してた感じです。

なんだけども。
最近、ふたつの世界を繋げられてるような気がしてるのです。
点と点が繋がってきた、という体感がある。

点と点が繋がってきた体感があるというのは
とある現実を見て「あ、これってこういうことだよね」って
実感できているということ。

その実感を自分の中で実績や自信（自分を信じる）に
できると、また新しい繋がりが現実として見えてくる。

そうすると、「次、こうやったらどうなるんだろう？」って
実験したくなってきました。

いや、実験したくなる余裕ができてきたというか。

実験というのは
とあることがらに意識を向けて
それを実行して、結果を待つということ。
そこにはタイムラグが生じているように見えるのです、私は。

これまでの私は、そのタイムラグが無駄に思えた。

気持ちに余裕がなくて
「そんなことやってる場合じゃない！
仕事に繋がるスキルや知識を入れないと！」って
なっていたのだけど、
そのタイムラグが気にならなくなってきたのです。
もしかしたら、タイムラグが短くなってきているのかもしれません。

今、再びこのnoteを書き始めたのもまた実験。
私はずーっとずーっとこういうのをやりたかった…んだと思います。
でも、そんなことより目の前のいただいているお仕事をした方がいいし、
noteに時間を割くのが無駄としか思えなかったから
時間を作ってこなかった。

時間がなかったのではなく、時間を作ってこなかった。

なので、実験としてまたnoteに時間を使っていこうと思います。

ちょうど3年前に始めたこのnoteは
今の私に繋がる大切な場所。

自己表現を表す獅子座で新月で起こる今日、
また始めることができたのは何か不思議な縁を感じてならないのです。