見出し画像

雇用を創出したいんだ

2021年、ありがとうございました🙏
2022年もよろしくお願いします!


さてさて、いきなりSoooo Biiiig!!!なタイトルなんですけども。そう思ってしまったのだから仕方がない。

「できること」が才能

昨年10月末から始めたオンライン秘書のお仕事がただひたすらありがたいです。とはいえキャパ狭子なので「うーん、これはどうしようかな。」とか「あーーーやること終わらん😇」とか日常茶飯事。好きな仕事してれば大変なことってないのかと思ってたけど、そうでもない(当たり前)

それでも、それでも挑戦してよかった。やってみてよかったと心から思えるお仕事です。

私の場合、「事務作業が好きで好きでたまらなくて天職なんです♡」という感じではなくて。大抵の人がやればできると思ってるし(実は違うそうです)、事務としてすんごく秀でてるわけでもないです(ポカミスしちゃうし、そんな早いわけでもないし)。

ただ、苦じゃない。たまに楽しい。

できあがった成果物を見直してニヤニヤしちゃうタイプ。笑
それだけです。それだけなんだけど、それが私の「できること」であって、「才能」なんだなと気付くことができたのは昨年の大きな収穫です。

「できること」を掲げて、「やりたいです!」と手を挙げたら素晴らしいご縁をいただくことができました✨

で、冒頭の話に戻ります。

繰り返しで恐縮ですが、毎日のお仕事がただただひたすらにありがたいのです。お仕事があること自体がありがたいのはもちろん、素敵な方々と興味があることについて一緒にお仕事をさせてもらえるってほんとありがたい🥺

なんというか、
とってもエラそうなんですけど、
私の才能が発揮すべき場所で発揮できている感覚です。

これは会社員時代にはなかなか感じることのできなかった感覚です。や、これまでもマジメにお仕事をしてきたのです。私がお仕事をすることで、チームの役に立ったし、お客様のところに製品が届いたし、その製品は人々の生活に役立っていました。ただ、私はそれを身近に感じることができず、やりがいとして感じにくかった。

やっと、やーーーっとお仕事のやりがいを感じることができました。私はそれが嬉しくて嬉しくて。

無価値観からの卒業

「私には何もない」

これは就活時代から感じていたこと。夢や目標がなければ特技もないし、やりがいもない。

大好きな旦那さまがいて、元気な子ども達がいて、友達もそこそこいて、家だってあるし、明日の生活が困らないくらいにはお金だってある。

でも、何もない。
私は無価値観が強かった。

「はたらくのはお金のため」

特にママになってからはその想いが強くなっていました。と、いうか「ママであること」を理由にやりがいを求める気持ちから逃げていました。

別に悪いことではないです。お金や家族のために働くことができるって素晴らしいから。そもそも生きてるだけで最高だから。でも私はそこに物足りなさを感じていました。そんな私だけど、やりがいを感じることができたら、感謝も同じくらい溢れてきました。

そしたら降ってきた。

雇用を創出したい、と。

なんか途中の過程を色々端折ってる気がするのだけど😂、最終的には雇用を創出したいと願ってしまいました。そして私はママなのでどうてしもママのことを中心に考えてしまう。

「何もない」ママから
「ワクワクはたらく」ママへ

※やり方未定😂

途方もない夢なんだけど、言わなきゃ始まらない。逆に言えば何かしら始まる。それは昨年充分に体感したことなのでまずは宣言します!

私は
はたらく、が好き。
はたらく、をもっと楽しみたい!


大きな目標達成の為にも、まずは目の前のお仕事を丁寧にやっていくことから。

2022年はそんな感じでやっていきますー!(ざっくり)今年もよろしくお願いします😊🙏

いいなと思ったら応援しよう!