9月の青森サ旅(3日目)
やほ。
最終日。
向かうぜ、人生初の混浴。
◼️酸ヶ湯温泉
千人風呂‼️‼️
温泉濃ゆい。ものすごい濃ゆい。
※サウナはありません
身体がポッカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ
男女入り口も洗い場も分かれていて、
湯船に入ってから合流できるようになってるんですよ。
せっかくの混浴ですから。
せっかくのせっかくだから。
温泉が白濁していて、浸かれば身体は見えない。
複数人の前に裸体で挑む勇気はないので、
白濁したお湯、安心、ありがたい。
とゆうわけで、首から下を湯船に浸けてしゃがみながら前進。合流スペースに進む。
ここね、ここの温泉ね、めっちゃ熱いの。
進んだらね、
男性陣の大半がお湯に浸かってなくて、縁に腰掛けてるの。(多分熱いから)前掛けのタオルしてない。
一斉に現れる
ダメだった。
情けない。こんなキャラじゃないのに恥ずかしくなっちゃった。不甲斐ない。
引き返し女性しかいないスペースに即移動。
(そのあともう一回挑戦するも同じでした出直してきます)
自らの不甲斐なさも含め、良い経験でした。
いつまでもあり続けて欲しい温浴施設。
本当に濃ゆくて、その後体の温かさがずーーーーーっと続くの。体が喜ぶ温泉。
はい、最終目的地です
◼️ さる倉サウナ(元湯猿倉温泉)
サウナ営業、まだしてないさる倉サウナに
試運転で入らせて頂きました。
ありがとうございます最高!!!!!!!!!!!
10月から許可出次第、運営開始とのこと💡
※なのでもう営業してます
出来立てピカピカのサ室は
ヒバの香りがもうめちゃくちゃに良い。
香りって癒されるよね〜〜〜〜
贅沢にも水風呂も温泉も用意されていて、
畳の内気浴スペース最高‼️‼️‼️
その後、元々ある宿に併設された温泉にも入らせてもらいスペシャル感謝です。本当に。
事前に皮膚科に行ったものの、
身体が乾燥するなんてことは全くなく
つるっつるのぴかっぴかのすべっすべ。
びっくりするほど。
私の皮膚にあっていたのかもしれない。
私は勝手に万人に合う泉質だと確信しているが。
温泉の凄さを知った
感動の旅。
最近花粉のせいか、身体が痒い。
青森のお湯に浸かりにいかねばならぬ。
アテンドしてくれて本当にありがとう!
都合が悪くなると、返答は決まって
「やば」か「こわ」ばかりでレパートリーの少ないgoでしたが、あなたのお陰で最高の思い出ができました。
また行くね、よろしくね🎶
では。
お決まりのドミ夜鳴きそばも含めて
私がこの旅で摂取した麺です。
ご聴取ください。
青森にはらーめん屋しかないらしい。