【徒然note】きっかけは絵しりとりでした。
Aloha kakahiaka
起業ママのための継続力・時間のアドバイザー青木りえです。
本日は、おもうがままに書き綴る徒然noteになります。
昨日、1年半ぶりに幼稚園の同級生とあった娘
お店に向かうまで
「楽しみだな〜。」
「早く会いたいな〜。」
なんて、話していたのに
お店に着いて久しぶりに再開すると
子どもたち、誰も何も喋らず。
母たち
「え〜、どういうこと」
母たちの想像
「◯◯ちゃん、久しぶり〜」
から始まり、楽しく遊びだすかと思っていたのですが、
誰も何もしゃべらない。
みんな、緊張しているのか
人見知り発動中なのか
大人しい子どもたち
このまま、無言でご飯をたべて終わるのか?
とりあえず、食事を頼み
母たちは楽しく話すなか、子どもたちは無言
そこで、絵しりとりでもしたら!と提案
絵しりとりとはこんな遊びです。
無言のまま、はじまった絵しりとり
暫くすると、キャッキャする声
絵しりとりをきっかけに、緊張がとけたのか
ようやく楽しそうに遊び始め
自分たちで別の遊びを考えたり
幼稚園の頃の仲良しな雰囲気が戻ってきました。
ちなみに絵しりとり、書いたあとも
この絵何?
という話でも盛り上がれます。
紙とペンがあれば出来るのでオススメです。
大人も楽しめますよ。
3年生の女子ともなると、
いきなり、昔のように遊ばないということを知った母たち
次回はあまり期間をあけずに会おうね。
ということになりました。
母たちは、子どもたちの学校のことや
スマホ持たせているか
何時に寝てる?
なんて、日常のことを話し、情報交換。
一人の子はスマホをもっていて、
お友達とLINEでやりとりしているよ〜という話から
子どものLINEって
トラブルの原因になりそうで心配だよね。
から、最近老眼でスマホが見てなくてさ〜
なんて、あっという間の時間でした。
子育てをしていると、子どもがきっかけで
今までとは全く違う人間関係が広がっていきます。
これから、まだまだいろいろな人と出会いがあるのかと思うと
なんだかワクワクします。
本日は、ただただおもうまま、書き綴っていきました。
絵しりとり、簡単で面白いので
ぜひ、やってみてください。
子どもも大人も夢中になって
この絵は、何?
と想像も楽しく、答えを聞いて驚いたり
いろいろ楽しめる遊びです。