親と過ごせる時間はあとどれくらいかな〜とぼんやり考える時間

おはようございます。GWが終わり、子ども達がいない静かな家が何となく落ち着かないパワフル母さんあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

今日は何を書こうかな〜と考えたのですが、これだ！というのが思いつかないので、母のことでも書こうかな。と思います。

お正月に日帰りで帰省はしましたが、ゆっくり実家に行けず２年目に入ります。

なかなか帰省ができないので、母から時々電話がきたり、こちらから電話したりしています。

娘は、「バァバとお顔みて話たい！」と言うのですが、そんな母にとっては高度なことはできないので、毎回電話です。

数日前も電話があり、使っていないタオルがあれば送って！とお願いしたところ、荷物が送られてきました。

中身に驚く主人

「スイカ切って送ったよ〜」と聞いていたのですが、まさかのタッパーの上に溶け切った保冷剤、常温で到着。

前々から、やることが豪快だな〜とは思っていたけど、ここまでとは。笑

そして、母は保冷剤は万能だと思っているのか？保冷剤がどこまで効果があると思っているのか？

子ども達はスイカに大喜び。

母には以前も驚かされたことが、まだ子どもが生まれる前、久しぶりに帰省したら、頭紫のおばさんがいるな〜と思ったら、母でした！！

最近は見慣れましたが、なかなか衝撃でした。

そんな母ももういいおばあちゃんです。昔、親と過ごす時間を計算してみたことがあります。

その時よりさらに時間は短く、そして今はなかなか会えない。

夏休みには、ゆっくり父と母に会いに行けたらいいな〜。そして、甥っ子達も中学生になり、成長しているんだろうな〜と遠い目をして富士山を探してみようと思います。