夢はぼんやりくらいがちょうどいい
いや、口内炎MAX。
なんなら、一緒に歯茎も痛い。
でも、大丈夫。
だってね...
今週から始まった炎症のキミとの戦いは、まだ終わりが見えないまま週末に突入することになったね。
それでも、気分は晴れ晴れしている。
キミに出会い、なぜか異様に仕事が忙しかった平日5日間と主婦業をこなす、火のエネルギーをもつ私の通常運転は、イライラになることは間違いなかったはず。
それがなぜか、疲れてはいたものの新入社員のとんちんかんなミスにも、笑ってどんまい!ってなるし、黙々と積み上がる仕事をこなしていった。
思い出してみよう。
出会いは、大好きなトンカツとキャベツを口いっぱいにほおばって食べたあの時、下前歯に当たる唇の裏を噛んだところからだった。
ここ数ヶ月、同じように噛んだとしてもキミに成長することがなかったから油断していたよ。
そう、小さいうちに薬(デンタル○ルクリーム)を施すことを怠ったのだ。
そして、2つの小さなキミ達は合体して力をもつことになり、今に至る。
少し大げさに書いてみたが、私にとってこの経験は大きな変化を感じる1つになった。
まさに、常に推しを感じている状態とでも言おうか。
娘を駅に送って、車に財布を忘れたと戻ることになろうが、雨の中ゴミ袋のゴミを誤ってぶちまけてしまおうが、私には夢もある。
素晴らしい...だ。
今週、九星気学の新たな知識を得るモノに出会えて幸せなのだ。
雨の中手を広げて、空を見上げるという映画みたいなことはしていないよ。
それくらいの気分だけどね。
この週末はこれまで集めたデータと知識を合わせ、鑑定書と言われるものを作る。
もう、ワクワクが止まらない。
実践経験はほぼないが、そのこじゃれた物になるであろう鑑定書とともに私は挑むのだと、ここに書いて動くように固定する。
あの場で占いをしてみたい、その気持ちに素直になるのだから。
推しのアイドルに会いに行くように、私は大好きな九星気学を使って占いをしに行く。
失敗に終わってもいい。
失礼なことにはならないようにはする。
きっと何か得るものが必ずある。
どういった感じにするのかは妄想して決めた。こうなりたいは、なんとなくあるからビシッと決めてから挑戦した方がいいのかもだけど、決めずにぼんやりホワホワしながら進んでいく方が、楽しいよね。
主婦で会社員がどんなことになっていくのか、このnoteに残していきますので、良かったらまた遊びにきてやってください。
飛んでスキ♡しに行きます🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
では、また。
杏